開発元のRocketWerkzは9月25日(日本時間)、サバイバル『Icarus』のWeek 251アップデート(ビルド3.0.29.157838)を配信しました。今週の目玉は、Kiwi(キーウィ)を手なずけて連れ歩けるようになったことです。
告知によると、ある熱心なプレイヤーが毎週のように「キーウィを手なずけたい」と要望を送り続けていたことが、実装のきっかけになったそうです。開発チームは並行して、次の大型コンテンツ「Great Hunts Elysium」の最終テストを外部テスターと進めています。
キーウィの手なずけ方と育て方
キーウィはSnare TrapとKiwi Baitで捕まえます。どちらもRanching Stationで作れます。キーウィのすむ森に罠を仕掛けて餌を付け、夜を待つと、野生のキーウィが餌にかかります。捕まえたら新鮮な死骸を与えて信頼を得る必要があり、手なずけるまでは危険なままです。餌を与え、守ってやり、安心させておけば、しばらくして手なずけに成功します。

夜行性なので、昼のあいだはオオカミなどの戦闘用ペットより弱く、動きも遅めです。そのかわり、レベルを上げて戦闘寄りのタレントを取ると、日が落ちてからはオオカミをはっきり上回る強さになります。戦わせない育て方もあり、タレントで周囲の所持重量の上限を大きく上げるオーラを出せるほか、卵も手に入ります。夜の散歩に連れ出すと、採掘と伐採の収穫量が増えるオーラを出すタレントもあります。
キーウィの調整内容
- 周辺視野の知覚を広げ、音の知覚範囲を狭めた。基本ステータスから出血効果を外した
- 基本の体力、近接ダメージ、移動速度を引き上げ。夜の近接ダメージと移動速度をさらに上げるタレント「Nocturnal Nature」を追加
- 夜は戦闘ステータスが上がる。ほかのペットと同じ耐性ボーナスを付け、重さ(質量)を増やした
- 復活のタレントを外し、通常の物理ダメージ軽減ボーナスに置き換え
- 戦闘バフの最終段階が、想定どおり夜だけ効くよう修正
- オーラの効き目の強さを設定できるようにし、キーウィ専用のステータスを追加
不具合修正・改善
- 氷を落とす生き物(Rimetuskなど)を黒曜石のナイフで皮はぎすると、ダミーの水アイテムが出る不具合を修正
- 素材を使ったクラフトで経験値が入らない不具合を修正(Polymeriserで油を使ってクラフトしても経験値が入らなかった問題など)
- SlinkerのDeluxe Leather Saddleが、皮はぎで想定どおりに動かなかった問題を修正
- ケーキやローストを見たとき、皿や付け合わせまで強調表示される不具合を修正
- T4の餌箱で、空の時のモデルが伸びて表示される不具合を修正。穀物を入れて稼働中のエフェクトを追加
- 避雷針の当たり判定とテクスチャを最適化。Platinumの避雷針の電気の接続位置のずれと、避雷針が強調表示されない不具合を修正
- 降下船のクエスト画面で「Salvage」「Close」が翻訳されていない不具合を修正。「Gestation」の翻訳用テキストを追加
- 散弾銃を担いで走る時の動きに、少しばらつきを持たせて単調さを軽減
- 遠くの水面の音の処理を修正
- オーラで付く重量軽減の効果がセーブデータに保存され、永続化してしまう不具合を修正
来週予定のField Guide改善と開発中の要素
来週はProspectorのField Guideに手を入れ、アイテムの分類に小分類を設けて探しやすくする予定です。これまでどおり親の分類を押せば、絞り込まない一覧も見られるとのこと。今回のビルドにも小分類の仕組みがすでに入っています。

変更履歴の「Future Content」には、まだ遊べない開発中の要素も並んでいます。入植地(Settlements)の仕組みや、ショウガ・パイナップル・ホウレンソウを使った新しい料理、放射能にまつわるクエストの修正、新しい鉱物Leadの見た目、ARKマップの地形づくりなどです。
詳しい変更点は公式の告知(英語)で確認できます。
画像: © RocketWerkz






