ドイツのスタジオ314 Artsは9月30日、1〜4人協力のホード(大群)サバイバル『NightRunner』の初のプレイテストを、10月3日(土)に始めると発表しました。参加はSteamストアページの「アクセスをリクエスト」から申請する形で、開発元の告知では10月4日より前の申請が対象です。
Steamの言語表には日本語があり、ストアページは日本語でも表示されます。ただしテストはNDA(秘密保持)付きで、公式の告知は「申請すれば参加のチャンスがある」という書き方です。
どんなゲームか
舞台は、昼の光が命取りになった崩壊後の世界です。唯一の物流網である鉄道「NightRunner」の列車を走らせ、危険な契約(ジョブ)を請け負うのが仕事。プレイヤーは4人のランナーから1人を選び、荒れた土地で物資を拾い、変異体の襲撃から列車を守り、夜が明ける前に車内へ戻ります。

Steamページは『Killing Floor』と『CoD Zombies』のTranzitマップに着想を得たと説明しています。ホード戦、脱出(エクストラクション)、ダンジョン探索、タワーディフェンスを混ぜた作りです。ジョブ中に死ぬと武器を失う一方で、ランナーの装備(Runner-Tech)には永続的な強化があり、ローグライトと恒久的な成長を組み合わせています。
8月18日の告知後のQ&Aでは、開発元が「エクストラクションシューターではない。仕組みの一部を借りているだけ」と答えています。ソロ・オフラインでも遊べ、PvEのみ、ロビーは4人です。アラクノフォビア(クモ恐怖症)向けのモードもあります。

プレイテストの内容と応募方法
初回のテストでは、舞台「The Silent Blocks」で、列車の車両「NightClaw Wagon」を変異体から守りつつ資源を集めます。応募はSteamのストアページで「アクセスをリクエスト」を押すだけです。Steamアカウントでログインして押せば、申請は完了です。
開始時刻や期間の長さは、プレスリリースにも公式告知にも書かれていません。日本時間の何時から入れるのかは、Steamの告知欄で更新があるか見ておくのが確実です。
9月30日付の開発日誌(Devlog Zero)では、最初の30日で申請が1万1,000件を超え、ウィッシュリストも1万4,000件を上回ったと報告されています。開発元は「申請すれば参加のチャンスがある」という言い方をしていて、全員が入れるとは書いていません。
製品版は2027年にSteamで発売予定です。開発は314 Artsの自己資金と、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州の映画・メディア財団(Film- und Medienstiftung NRW)の支援でまかなわれています。
画像: © 314 Arts



