フンコロガシになって巨大なフン玉を運ぶ4人協力ゲーム『Stink Buddies』のSteamプレイテストが、まもなく終わります。イタリアのインディースタジオCastello Incは10月3日、9月から誰でも参加できる形で行ってきたプレイテストを10月6日に終了すると発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、製品版は2027年発売予定です。
参加はストアページの「Stink Buddies Playtestに参加」から申し込みます。10月4日に日本のSteamストアで確認したところ、ボタンは表示されていました。
湿り気に気を配りながら、フン玉を家まで
プレイヤーは4匹のフンコロガシの1匹。野原に落ちているフンを集めて1つの玉に固め、仲間と押して巣まで運びます。小さな池や地面の穴、登れない芽など、虫の目線では何もかもが障害物です。鳥や豚が玉を奪いに来たり、こちらを食べようとしたりもします。

このゲームならではなのが玉の状態管理です。湿りすぎると崩れ、乾きすぎるとひびが入って燃え出すこともあるそうです。玉は物理演算で動き、4人で押して進めます。近くの仲間とだけ話せる近接ボイスチャットや、小さな武器、ボス戦も用意されています。
参加者は5,000人超、次のテストも予定
開発元によると、今回のテストには5,000人以上が参加し、約1,500人がアンケートに答えました。いちばん多かった要望は玉の扱いにくさで、9月末の更新で玉が押しやすく、引っかかりにくくなりました。水に入れた時に崩れるのが早すぎる点も直し、カタツムリなど新しい敵を2種類加えています。テスト版の最後には、ボスの「Evil Rabbit」が待ち構えています。

今回で終わりではなく、改良を重ねたあとに2回目のプレイテストを行う予定です。次はゲームの序盤に小さめのボスが加わる見込みとしています。
Steamの言語表では日本語を含む12言語に対応しています。最大4人のオンライン協力で、テストは10月6日まで。『Stink Buddies』はPC(Steam)向けに2027年発売予定です。
画像: © Castello Inc






