ストックホルムで1人で開発を続けるPerfect Execution Gamesは10月5日、協力パズルゲーム『MarchMallows』のプレイテストをSteamで始めました。対応プラットフォームはPC(Steam)。テストは体験版が出るまで続き、その間もビルドは随時更新されるとのことです。Steamの言語表では日本語に対応しています。
参加するには、ストアページの「MarchMallows Playtestに参加」で「アクセスをリクエスト」を押します。10月7日に日本のSteamストアでもボタンが出ていることを確かめました。
30秒で仕掛けを置いたら、あとは見守るだけ
主役は、迷子になったかわいい生き物「Marchies」。見た目はかわいくても頭は空っぽで、トゲにも崖にも転がる岩にも、楽しそうにまっすぐ突っ込んでいきます。プレイヤーはステージに道具や仕掛けを置いて危険をふさぎ、近道を作り、群れを出口まで導きます。開発元も『レミングス』風のパズルと紹介しています。

このゲームならではの点は、作戦を立てる時間が30秒しかないこと。最大4人が同時に道具を置き、誰が何を置いたかは全員から見えています。ゲートが開いたら手出しはできず、Marchiesが歩いていくのを見ているしかありません。バネが強すぎて壁の向こうの穴まで飛ばしてしまう、といった失敗も起こります。流血が気になる人向けに、血の代わりにキャンディが飛び散るモードも用意されています。
遊び方はソロ、最大4人の協力、チーム対戦の3種類。対戦は1対1から4対4まで組めて、同じステージに5ラウンド挑み、家に帰したMarchiesの数を競います。開発に使っているブロックや罠をそのまま使えるステージエディターもあり、作ったステージはほかのプレイヤーと共有できます。

テストで遊べる内容
開発元の発表によると、プレイテストには協力キャンペーン、対戦用のミニゲーム、ステージエディターが入っています。終了日は決まっておらず、体験版の配信をもって締めくくる形です。
製品版の発売日は未発表で、ストアページの表示は「近日登場」。言語表では日本語を含む10言語に対応していて、ストアの説明文もすでに日本語になっています。
画像: © Perfect Execution Games






