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ロボットと自由に話すSFアドベンチャー『Bot Colony _Redux』、10月30日に早期アクセス開始。プレイ映像を公開、日本語対応

2026.10.10 PC(Steam) Bot Colony _Redux
Bot Colony _Redux

開発元のNorth Side Inc.は10月10日(日本時間)、SFアドベンチャー『Bot Colony _Redux』の実際のプレイ場面とカットシーンをまとめた映像を公開しました。Steamでの早期アクセス開始は10月30日で、無料で始められます。Steamの言語表によると日本語に対応しています。

このゲームには選択肢を選ぶ会話がありません。マイクで話しかけるか文字を打ち込むと、ロボットたちが言葉を理解して返事をし、命令どおりに動きます。開発元は音声認識にAzure、応答の生成にChatGPT、感情のこもった読み上げにElevenLabsを使い、自社の自然言語理解の技術と組み合わせたと説明しています。周りにある物を話題にして、ロボットにそれを動かすよう頼めるのも特徴です。

プレイヤーは日本のロボット企業「Nakagawa Corp」に雇われ、南国のAgrihan島にある研究開発施設に紛れ込んだスパイを追います。物語は3つのエピソードに分かれています。採用試験でロボットの封じられた映像記憶を引き出す第1話、ロボットに「人間らしく振る舞え」という更新が配られて混乱する空港が舞台の第2話、反乱を起こしたロボットが派閥に分かれた石油リグで、逆に自分が人間だと証明させられる「人間性テスト」に挑む第3話です。島はUnreal Engine 5で作られています。

『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット
© North Side Inc.

話せる言語は公式発表で16言語。プレイヤーが日本語で話しかければ、ロボットも日本語で答えます。ストアページには「Jimmy、キッチンからbeerを持ってきて!」のように、2つの言語を混ぜて話しかける例まで載っていました。会話の返答はクラウドで作るため、最初に無料分の「LEKS」が配られ、使い切った後はSteamで追加のLEKSを買って遊び続ける仕組みです。

前身の『Bot Colony』は2009年3月のGDCで構想が披露され、2014年にSteamで早期アクセスとして配信されました。開発元は当時の技術が構想に追いついていなかったとしており、ストアページでは「構想17年」とうたっており、AIの進歩でようやく当初の夢が形になったという位置付けです。発売に合わせて、配信者向けのプログラム「Moment Makers」も始める予定とのことです。

『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット
© North Side Inc.

『Bot Colony _Redux』はPC(Steam、Windows)向けに10月30日に早期アクセスを開始します。基本無料で、追加のLEKSは有料です。

『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット『Bot Colony _Redux』のスクリーンショット

画像: © North Side Inc.

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