カナダの BIGG Studios は10月10日(日本時間)、1〜4人で遊べる協力型おもちゃ作りゲーム『North Pole Workshop』を12月4日に発売すると発表しました。対応プラットフォームは PC(Steam)で、日本語に対応しています。価格はまだ Steam ストアに表示されていません。
プレイヤーはサンタの工房で働くエルフです。木材などの材料を拾い集め、魔法の機械に放り込んでおもちゃを作り、ラッピングしてサンタのそりまで運びます。物理演算で物を投げ渡すアクションが中心で、仲間とどう流れ作業を組むかが攻略の鍵になります。ソロ、画面分割、オンラインの3通りで遊べます。
このゲームならではなのが、ステージ評価の付け方です。開発者の Steam 告知によると、時間を気にせず工房を歩き回っておもちゃを届けるだけでも星1つでクリアでき、そのまま最後まで遊び通せます。星3つを狙うと短時間で大量に届ける必要があり、腕前と息の合い方が試されるとのこと。小さな子どもと遊ぶ時と、ゲーム仲間と遊ぶ時の両方を考えて作ったそうです。速く走れる靴、高く跳べる靴、遠くまで投げられる靴を履き替える要素もあります。

ステージは、トナカイが手伝ってくれる屋外の「Arctic Oasis」や、列車が行き来する「Polar Station」など、場所ごとに違う効率化の課題が用意されています。10月19日(現地時間)から始まる Steam Nextフェスでは、新ステージ「Alpine Chalet」を遊べる体験版を出す予定です。くるみ割り人形がおもちゃの大砲から撃ち出す布を受け止めて、テディベアや人形に仕立てるステージだそうです。
BIGG Studios は Ania Pienio 氏と Michael Szyszko 氏の2人が2024年に立ち上げたスタジオで、本作がデビュー作です。開発には約2年かけたとしています。家族で遊べる協力ゲームが少ないことが、本作を作ったきっかけだったとのことです。

『North Pole Workshop』は12月4日に PC(Steam)で発売予定です。クリスマス前に家族や友人と遊べる協力ゲームを探している人は、Steam ページをウィッシュリストに入れておくとよさそうです。
画像: © BIGG Studios





