Apocalypse Studios は10月8日(現地時間)、Steam で早期アクセス中のダークファンタジー・アクションRPG『Deadhaus Sonata』に、無料の大型アップデート「Dark Rebirth」を10月19日(現地時間)に配信すると発表しました。ゲームエンジンを Unreal Engine 5.7 に移し、マップ、見た目、戦闘、成長要素、ムービーまで大きく作り直す内容です。新しいオープニングムービーのトレーラーも公開されています。
『Deadhaus Sonata』は、人間ではなく怪物の側に立って人類を狩るアクションRPGです。プレイヤーは「Deadhaus」に仕える吸血鬼などの邪悪な存在となり、腐り果てた土地を進みながら敵を打ち上げ、切り刻み、喰らって体力を取り戻します。スキルはタロットカードを組み合わせて作る方式で、天候、季節、時間帯によって手に入る戦利品や敵の強さが変わる仕組みも入っています。
スタジオ創業者の Denis Dyack 氏は、『Blood Omen: Legacy of Kain』や『Eternal Darkness: Sanity’s Requiem』を手がけた人物です。2026年5月14日に早期アクセスを始めた後、プレイヤーの意見を受けて方向性を見直し、7月にはクリエイティブディレクターとして Ethan McKinnon 氏を迎えました。今回の更新は、同氏のもとで環境、照明、レベルデザイン、ムービーを一から組み直したものです。

Dark Rebirth では、探索と戦闘に新しい要素が加わり、早期アクセス開始時に多く寄せられた動作の重さもほとんど解消するとしています。Steam の告知では、最初の地域「Charnel Vale」を雰囲気や照明から作り直している様子が紹介され、他の地域にも同じ手を入れていくとのことです。Dyack 氏は戦闘について「速く、すっきりと、ずっと気持ちよく調整した」と話しています。
『Deadhaus Sonata』は PC(Steam)向けに早期アクセスで販売中で、日本ストアの価格は2,300円(税込)です。ゲームの対応言語は英語のみですが、Steam ページの紹介文は日本語で読めます。ほかの機種での発売は、後日発表するとしています。

画像: © Apocalypse Studios






