開発元のWaving Bear StudioとパブリッシャーのAmplified Gamesは10月15日、VRウェーブシューター『STUFFED: Two Foot Hero』を11月3日に発売すると発表しました。対応はSteam VRとMeta Quest 2/3で、最大4人のオンライン協力プレイに対応します。Steamの言語表は英語のみです。発売に先立ち、日本時間10月20日から始まるSteam Next Festで体験版が配信されます。
同スタジオの『STUFFED』の続編で、VRで遊ぶ作品になっています。プレイヤーは身長2フィート(約60cm)のテディベアです。持ち主の女の子の夢に入り込んでくる悪夢から、彼女を守るのが目的になります。敵は庭の小人の置物やゴム製のアヒル、骸骨、影の怪物など、おもちゃ箱から出てきたようなものばかり。10段階のウェーブをしのげばその夜はクリアで、どこまで耐えられるかを競うエンドレスモードもあります。
このゲームならではなのが、家にある日用品で作った武器です。洗濯用洗剤を弾にするサブマシンガンや、顔を雑に描いた風船のおとりなど、全12種類の武器を使います。VRらしく弾の再装填は手で行い、二丁持ちもできます。ウェーブの合間にはバリケードや罠、手動の砲台を組み立てて守りを固め、壊れた所を直しながら次の波に備えます。

製品版のマップは「家」「遊園地」「お城」の3つのテーマに分かれた全6面です。テディベアはレベルが上がると服や毛並みを変えられるようになり、武器を使い込むと専用のスキンも手に入ります。見た目はかわいらしいカートゥーン調で、開発元は家族で遊べるマルチプレイ作品を得意とするスタジオとして2019年に設立されました。
Next Festの体験版では、マップ1面、オンラインマルチプレイ、すべての武器、一部の見た目のカスタマイズ、成長要素の一部を試せます。製品版は11月3日にSteam VRとMeta Questで発売予定で、価格はまだSteamに表示されていません。

画像: © Waving Bear Studio / Amplified Games


