Keen Software Houseは10月19日、早期アクセス中の宇宙建築サンドボックス『Space Engineers 2』に、初めて戦闘NPCを加える大型アップデート「Hostile Encounters」を配信しました。PC(Steam)向けで、Steamの言語表に日本語はありません。現在の価格は4,700円(税込)です。
敵は2種類です。惑星Verdureで活動する無法者の「Renegades」と、その指揮役で重装の「Boatmen」。地形も建物も壊せるボクセルのサンドボックスの中で動くのが、このアップデートの肝です。掩蔽にしていた壁が壊されたり、車両が通路をふさいだりしても、NPCはその場で対応しなければなりません。
Steamの告知には、できることの一覧が載っています。船や地形の上の移動、プレイヤーが作った建物内の移動、ドアの開閉、巡回と索敵、遮蔽物の利用と、壊された時の移動、移動しながらの射撃、負傷時の撤退、仲間への脅威の共有などです。プレイヤーの操縦する船も攻撃対象になります。敵の頭上の体力バーはオプションでオフにできます。

そのほかの主な変更
- ダメージの方向と強さを示す表示を追加。被弾で画面の彩度が落ち、揺れる
- しゃがむと精度が上がり、ジェットパック中は下がる、動的クロスヘア
- ロケーションとコントラクト、鉱石、Verdureの植物、照明の見直し
- ケーブル、パイプ、装甲スラブ、内装タレットなど新ブロック19種
- NVIDIA DLSSを実験的に追加(GeForce RTXのみ、DLSS 4.5、フレーム生成なし。設定画面で手動オン)
『Space Engineers 2』は2025年1月27日に早期アクセスが始まりました。Steamのレビューは5,273件で、全文はSteamの告知で読めます。

スクリーンショット
画像: © Keen Software House






