インドネシアのインディースタジオBumi Studioは9月28日、ホラーゲーム『13th Ball: The Nightmare Shift』の無料体験版をSteamで配信しました。収録されているのは製品版のプロローグにあたる章で、プレイ時間は1〜2時間ほどとのことです。
Steam ページで確認したところ、対応言語は日本語を含む14言語で、日本語はインターフェースと字幕に対応していました(2026年9月28日時点)。製品版の発売日と価格はまだ発表されておらず、Steam の表記は「近日登場」です。
主人公は、医療費の返済のためにビリヤード場で夜勤をすることになった若い女性、Ellie。舞台は1990年代の雰囲気が残る寂れた店で、台の手入れ、接客、棚の補充、掃除といった仕事を片付けながら朝を待ちます。

ところが、洗ったはずのグラスがまた汚れていたり、片付けた球が台に戻っていたりと、店の中で少しずつおかしなことが起こり始めます。3番台には、いつ入ってきたのか覚えのない客が座ったまま。見えているものが本物なのか気のせいなのかを見極めつつ、正気を保って勤務を終えるのが目的です。
エンディングは複数
何に触れ、何を見つけ、どう動いたかによって結末が変わるマルチエンディング制を採っています。体験版でも、仕事を全部こなして乗り切るか、店の秘密を探るかを選べるそうです。怪異が起きても夜勤の仕事自体は放り出せない、という作りが本作ならではのところです。

Bumi Studioはインドネシアのマランを拠点とするスタジオで、本作がPC向けホラーのデビュー作となります。体験版はSteam のストアページからダウンロードできます。
スクリーンショット
画像: © Bumi Studio




