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モンスター収集ローグライト『Fear Tall Grass』、Steamでクローズドプレイテストの参加者を募集中。日本語対応

2026.09.30 PC(Steam) (更新 2026.10.05) Fear Tall Grass
Fear Tall Grass

スペインのインディースタジオ Forgotten Bastions とパブリッシャーの Entalto Publishing は9月22日、オートバトル型のモンスター収集ローグライト『Fear Tall Grass』について、Steam でクローズドプレイテストを行うと発表しました。参加は Steam ストアページの「アクセスをリクエスト」から申し込む形で、枠には限りがあるとのこと。テストの日程は、ストアページをフォローしている人に追って知らせるとしています。

人類を追い詰めた魔物を捕まえて戦力にする

舞台は、高く伸びた草むらから湧き出す魔物「ヴァイルキン」に人類が滅ぼされかけた世界です。プレイヤーは騎士団「誓言の守護者(Oathguard)」の若い従騎士グレイとなり、子どもや老人まで加わった最後の聖戦を率います。

モンスター収集ものでありながら、捕まえる相手は同胞を殺してきた当の魔物。その力を奪って自軍の武器にする、という苦い設定がこの作品の色になっています。Steam ページの短い紹介でも「人類が古き神々を使役する」と打ち出しています。

『Fear Tall Grass』のスクリーンショット
© Forgotten Bastions / Entalto Publishing

遊びの中心はループ状の盤面です。2個のダイスの出目で草むらの中の進路が決まり、占領したマスに聖なる旗や古い像、聖遺物を据えると加護や資源が手に入ります。周回を重ねるほど敵は強くなり、最後にはボス戦が待っています。

戦闘は素早さで行動順が回る自動戦闘です。ただし見ているだけではなく、コマンドポイントを払って控えにいる仲間の能力を発動したり、アイテムを使って流れを変えたりできます。魔物は水・火・草・物理・雷・岩の6属性に分かれ、100種類以上。ランが終わると個体のレベルは戻りますが、捕獲を重ねて上がる熟練度や進化は次のランに持ち越せます。ランの合間には拠点「光の聖域」で施設を強化します。

『Fear Tall Grass』のスクリーンショット
© Forgotten Bastions / Entalto Publishing

申し込み方法と日本からの参加

Steam の告知によると、ストアページにある「Join the Fear Tall Grass Playtest」の欄で「アクセスをリクエスト」を押せば申し込みは完了です。9月30日に日本の Steam ストアで確認したところ、このボタンは日本からも表示されていました。

言語表では日本語に対応しており、ストアページの紹介文もすでに日本語で書かれています。英語のゲームを避けてきた人でも、テストの段階から手を出しやすい作品です。開発側は、テスト版はまだ作りかけで、寄せられた意見をバランス調整に生かすとしています。

製品版は2027年第1四半期に、PC(Steam)ほか複数の機種で発売される予定です。

『Fear Tall Grass』のスクリーンショット『Fear Tall Grass』のスクリーンショット『Fear Tall Grass』のスクリーンショット『Fear Tall Grass』のスクリーンショット『Fear Tall Grass』のスクリーンショット『Fear Tall Grass』のスクリーンショット

画像: © Forgotten Bastions / Entalto Publishing

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