IO Interactive は10月1日、スパイアクション『007 ファーストライト』(原題:007 First Light)のアップデート1.3.0を配信し、初の大型無料DLC「Extended Operations」を追加しました。PC(Steam)版も対象で、追加料金はかかりません。発売後に要望の多かった強くてニューゲーム(New Game+)とフォトモードがようやく入りました。
同時に700件を超える修正と改善も行われています。クラッシュや進行不能、すり抜けといった不具合のほか、音声、ローカライズ、UI まで幅広く手が入りました。
主な追加内容
- 強くてニューゲーム: キャンペーンを最後までクリアすると解放。好きな衣装に着替えてチェックポイントからやり直せるほか、ミッション中にいつでもガジェットを持ち替えられる(その時点のストーリーで手に入っているものに限る)
- 最高難度「00」: キャンペーンのクリア後に解放。敵に見つかりやすく、被ダメージも大きく、ガジェットの回復量も一部だけになる
- フォトモード: カメラ設定、フィルター、エフェクト、ポーズを選んで撮影できる
- TacSim の新アクティビティ「Valhalla Protocol」: 機関銃とミサイルを積んだアストンマーティン・ヴァルハラでスロバキアの道を走り、スコアを競う
- TacSim の新オペレーション「Jungle Heist」: ベトナムの The Pearl ホテルが舞台。挑むたびに状況が変わる
- TacSim 用の新武器2種と新衣装3着
- 武器の構え、リロード、持ち替えのアニメーションを改善
細かいところでは、MI6本部の TacSim エリアの隣にブルドッグの「ジャック」が配属されました。パッチノートにはわざわざ「なでられます」と書かれています。敵だけでなくボンド自身も崖から投げ落とされるようになった、という一文もあり、遊びの公平さに妙にこだわった調整です。

IOI アカウントとゲームを11月1日までに連携すると、衣装「The Grey Standard」がもらえるキャンペーンも始まっています。全文のパッチノートは Steam の告知で読めます。
『007 ファーストライト』は、『ヒットマン』シリーズの IO Interactive が手がけた、若き日のジェームズ・ボンドが MI6 の訓練生から00エージェントになるまでを描く作品です。PC(Steam)版は2026年5月26日に発売され、Steam のユーザーレビューは3万件を超えています。日本語に対応しており、通常価格は8,910円(税込)。いまは Steam のオータムセールで30%オフの6,237円になっています。

画像: © IO Interactive A/S







