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『Kena: Bridge of Spirits』続編『Kena: Scars of Kosmora』、2027年に発売延期。舞台の島コスモラの詳細も公開、日本語対応

2026.10.02 PC(Steam)、PS5 Kena: Scars of Kosmora
Kena: Scars of Kosmora

開発元の Ember Lab は10月1日、アクションアドベンチャー『Kena: Scars of Kosmora』の発売を2027年に延期すると PlayStation Blog で発表しました。2021年の前作『Kena: Bridge of Spirits』を上回る品質を、ずっと大きな規模で実現するため、仕上げにもう少し時間をかけるとしています。対応機種は PS5 と PC(Steam)で、具体的な発売日はまだ出ていません。

Steam ストアページの言語表では日本語に対応しており、日本語音声も入っています。パブリッシャーは PlayStation Publishing です。

一本道の冒険はそのままに、寄り道できる範囲が広がる

今回の発表では、延期とあわせて物語と世界の説明もありました。前作と同じくキャラクターを中心にした一本道のアドベンチャーですが、前作より範囲が広く奥行きもあり、本筋から外れて探索する人に向けた要素も多いとのことです。

『Kena: Scars of Kosmora』のスクリーンショット
© Ember Lab / Sony Interactive Entertainment

ケーナはスピリット・ガイドとして長く修行を積み、成仏できない死者の苦しみが生んだ「穢れ」と戦ってきました。ただ、生きている人を導くことや、自分自身の苦しみとは向き合ってこなかった、と限界も感じ始めています。幼なじみのオルフィオが「答えはコスモラ島にある」と言うのを受けて、ケーナは彼に会いに島へ向かいます。

コスモラ島には、それぞれ1つの元素を拠り所にした4つの文化がかつて栄えていましたが、謎の大災害でそのうち1つが滅びました。島に残る古代のスピリット・ガイドの神殿は、腕前を試すダンジョンとして用意され、攻略するとケーナの冒険を大きく変える報酬が得られます。島には今も複数の文化が暮らしており、地域ごとに違う人々と関わりながら進むことになります。

『Kena: Scars of Kosmora』のスクリーンショット
© Ember Lab / Sony Interactive Entertainment

前作との一番の違いは、水晶でできた犬のような精霊の相棒です。広くなった島を移動するための乗り物になるだけでなく、騎乗中も徒歩でも戦闘を手伝い、謎解きにも絡みます。この精霊は島の成り立ちにも関わっているとされています。前作は徒歩での移動が中心だったので、乗って駆け回れるのは大きな変化です。

『Kena: Scars of Kosmora』のスクリーンショット『Kena: Scars of Kosmora』のスクリーンショット『Kena: Scars of Kosmora』のスクリーンショット『Kena: Scars of Kosmora』のスクリーンショット

画像: © Ember Lab / Sony Interactive Entertainment