パブリッシャーのRetrovibeと開発元のTactical Dogsは、終末世界を舞台にしたアクションアドベンチャー『The Looter』のプレイテスト登録をSteamで受け付けています。7月末の告知で、申し込んだ人は全員、テストが始まった時点で遊べると明言しました。対象はPC(Steam)で、言語は英語のみです。
告知では「数週間以内に開始」としていましたが、10月2日時点で開始日の発表はまだありません。申し込んでおけば、始まった時に通知が届きます。
廃墟を漁り、変異生物を撃ち倒す
舞台は、草木に呑まれた廃墟が広がる荒れ地「トルトゥーラ」。ひとりの漁り屋(ルーター)が伝説の修道院を目指して旅をします。巨大な蚊、酸を吐く変異体、危険なよそ者と戦いながら、廃墟や地下壕、放棄された基地を調べて回る作りです。

戦闘は銃が主役で、拳銃、ショットガン、アサルトライフルを360度好きな方向に向けて撃てます。近寄られた時の最後の手段が消防斧。開発日誌によると、敵には撃つと怯む急所があり、そこを狙って気絶させるととどめの技を出せます。
拾った物は手に入れた時点でお金に換わり、武器の強化や設計図の購入に使います。設計図を手に入れれば、硫黄と硝石から弾薬を、空き缶から手榴弾を作れるようになります。開発チームは『The Last of Us』の素材を組み合わせる方式を手本にしたと書いています。

テスト版の位置づけ
開発はすでに全コンテンツの実装を終え、社内では最初から最後まで通して遊べる段階にあるとのこと。プレイテストではその中から主要な仕組みを切り出した専用版を配る予定です。家庭用ゲーム機版と、単独の体験版も準備を進めているとしています。
10月2日に日本のSteamストアで確認したところ、「The Looter Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンが表示されていました。対応言語は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポーランド語、ロシア語で、日本語はありません。発売日はまだ発表されていません。
画像: © Tactical Dogs / Retrovibe



