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『Call of Duty: Modern Warfare 4』PC版、推奨環境で90fpsを目標に。PC限定の視野角設定やベンチマークも搭載、日本語対応

2026.10.03 PC(Steam、Battle.net、Xbox PCアプリ) Call of Duty: Modern Warfare 4
Call of Duty: Modern Warfare 4

Activisionは、10月22日にSteamで発売するFPS『Call of Duty: Modern Warfare 4』のPC版の機能を、トレーラーとあわせて公開しました。PC版の開発はInfinity Wardと組んでBeenoxが担当しており、推奨スペックで90fpsを出すことを目標にしているとのことです。10月2日には、透視チート(ウォールハック)を防ぐ新しい仕組み「Server Culling」も発表されています。

シリーズ最新作の舞台は朝鮮半島です。北朝鮮の全面侵攻を受け、初めて実戦に出る韓国軍の若い兵士パク二等兵の分隊が崩れていく前線で戦います。一方で、組織を離れたプライス大尉が復讐のために単独で動き、二つの物語がやがて交わる構成です。キャンペーンには朝鮮半島の塹壕戦のほか、ニューヨーク、パリ、ムンバイでの作戦も含まれます。

PC版で使える主な機能

  • グラフィック・操作・入力機器・画面表示などの設定項目は800以上
  • PC限定の「Enhanced FOV」:画面中央の視野角はそのままに、画面の端だけレンズ効果で視野を広げる。狭い視野角が好みの人でも周りの状況をつかみやすくする狙い
  • HDR10+に対応し、モニターの明るさに合わせてコントラストを自動で調整
  • 被写界深度の設定を「ワールド」と「武器」の2つに分割
  • 撃った時のマズルフラッシュなどのエフェクトを照準の位置だけ薄くし、敵を見失わないようにする
  • 内蔵ベンチマーク:マルチプレイを模した場面を走らせ、平均fps、CPU・GPU負荷、Ping、入力遅延を表示。エリアごとの結果と設定の提案も出る

撃ち合いの仕組みも変わります。これまでのシリーズでは弾が一定の範囲内にランダムに散っていましたが、今作では銃身の向きに沿って弾が飛ぶようになりました。腰だめ撃ちでも狙った所に飛びやすくなり、レーザーサイトを付ければ弾道を目で追えます。弾がばらける「ブルーム」をなくした、とActivisionは説明しています。

『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット
© Activision

チート対策「Server Culling」

チート対策システム「RICOCHET Anti-Cheat」には、新たに「Server Culling」が加わります。本来見えないはずの位置にいる敵の座標を、サーバーがプレイヤーのPCへ送らないようにする仕組みです。PCのメモリに敵の位置がなければ、透視チートを入れても壁の向こうは映りません。発売時のすべてのマップ(DMZと「Combat Outpost」を含む)に適用され、シーズン1以降に追加されるマルチプレイ、DMZ、『Call of Duty: Warzone』の新マップにも順次入るとのことです。

Steamのストアページで確認したところ、日本語に対応しています。価格は9,800円(税込)。デジタル版を予約すると、10月17日(日本時間)からキャンペーンを先行して遊べます。PC版はSteamのほか、Battle.netとXbox PCアプリでも販売されます。

『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット
© Activision
『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット『Call of Duty: Modern Warfare 4』のスクリーンショット

元情報: Worthplaying
画像: © Activision