Steamストアの「アクセスをリクエスト」ボタンから参加を申し込めるプレイテストのうち、新たに見つけたインディー作品3本を紹介します。どれも10月3日に日本のSteamストアで参加ボタンが表示されていることを確認しました。3本とも日本語には対応していませんが、パーティーゲームとアクションが中心で、文章を読む量はそれほど多くありません。
Crewcial(英語のみ)
Scry Studiosが開発する、1〜4人の協力パーティーゲームです。プレイヤーは次元を渡り歩く修理工の一団となり、壊れた機械に駆け寄って、合った工具でミニゲームをこなして直していきます。工具は投げ渡して分担できる一方、仲間を蹴飛ばすこともできるため、段取りよく進むかどうかはチームしだい。オンラインとローカルの両方で遊べます。
もとはゲームジャムで作った作品で、手応えを得て製品版に育てているとのこと。10月1日の告知で公開プレイテストの申し込み受付を始め、テスト自体は「近日」開始としています。発売日は未定です。
Ryze(英語のみ)
Idomi Gamesによる、ひたすら上を目指す2Dプラットフォーマーです。主人公は自分を投げてテレポートするように移動し、2つの次元のあいだを行き来する足場を乗り継いで登っていきます。死ぬことはない代わりに、投げ損ねれば下まで落ちて登り直し。チェックポイントは任意で、使うかどうかで別々のランキングに振り分ける予定です。
プレイテストは9月30日にすでに始まっていて、ゲーム全体の約2割にあたる序盤のエリアを遊べます。参加者はそれぞれ友人を3人まで招待できるとのこと。テストが終わったあとは、この内容がそのまま体験版として残る予定です。配信や収益化も自由とされています。
GLITCHED(英語のみ)
En House Studiosのコメディ寄りRPGです。ゲーム世界の住人であるNPCのガスが、ある日バグをきっかけに画面の外のプレイヤーに気づき、二人で異変の原因を探っていきます。プレイヤーの選択でガスの性格と能力が変わり、出会えるイベントや結末も変わる作り。ランダムエンカウントやレベル上げの強制はなく、戦闘はターン制です。モンスター育成や仲間との恋愛要素もあります。
2021年には体験版を出してSteam Next Festにも参加していた作品で、Steamでの告知は2023年2月の開発報告が最後でしたが、ここに来てプレイテストの申し込みボタンが置かれました。テストの日程はまだ発表されていません。WindowsのほかMacとLinuxにも対応しています。
申し込みはいずれもSteamのストアページから行えます。開発者が参加枠を広げた時点で、Steamから通知が届きます。
元情報: Playtester.io
画像: © Scry Studios / Idomi Games / En House Studios
