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今応募できるSteamプレイテストまとめ(10月4日)。宇宙採掘『The Ignition Protocol』は日本語対応

2026.10.04 PC(Steam) A Cat in the CangaçoCharlio BallThe Ignition Protocol
今応募できるSteamプレイテストまとめ(10月4日)

ストアページのボタンひとつで申し込めるSteamのプレイテストから、10月4日に新しく受付を確認した3本を紹介します。3本とも個人や小さなスタジオの作品で、製品版の発売日はまだ決まっていません。日本語に対応しているのは『The Ignition Protocol』だけで、残り2本は英語で遊ぶことになります。

申し込みはどれも、ストアページにある「(タイトル)Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」を押すだけです。3本とも、10月4日に日本のSteamストアでボタンが表示されているのを確認しました。参加枠が用意されると、Steamのライブラリにテスト版が追加されます。

The Ignition Protocol(日本語対応)

消えかけた宇宙で小惑星を掘り、集めた資源で新しい恒星に火を入れる、見下ろし型のインクリメンタル採掘ゲームです。宇宙船は無重力の物理演算で動き、いったん押した物はそのまま流れていきます。巨大な小惑星も砕いて小分けにしたり、丸ごと牽引して採掘台へ送り込んだりできます。制限時間はなく、自分のペースで基地の自動化を進める作りです。

開発は個人開発者のSuperKitowiecで、開発日誌によるとエンジンはGodotです。9月16日の告知で「10月初めにプレイテストを始める」としており、予告どおり受付が始まりました。Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しています。製品版は2027年第1四半期の予定です。

Charlio Ball(英語のみ)

3対3でボールを奪い合い、相手を倒してゴールを決める見下ろし型のアリーナシューターです。1試合は10〜20分。主武器10種、アビリティ60種、パッシブ18種を職業の縛りなしで組み合わせて、毎試合ゼロからビルドを作ります。ボールは物理演算で動くので、爆発で吹き飛ばしたり盾代わりにしたりもできるとのこと。マップの魔物を倒すと強化が得られ、審判役の「The Ref」をチームで倒すと全員に効果が付きます。

開発・販売は個人のCharlie Arleth。対応言語は英語のみです。

  • Steam: Charlio Ball
  • 日本語: なし(英語のみ)
  • 製品版: 発表予定

A Cat in the Cangaço(英語・ポルトガル語)

ブラジル北東部の乾いた奥地「セルトン」を舞台に、昼は猫、夜は人間になるグートを操るローグライクです。戦闘はオートシューター式で、武器や加護は自動で発動し、プレイヤーは動いて攻撃をかわすことに集中します。ひねりはカードの選び方で、強化のたびに片方の姿に良いカード、もう片方に悪いカードを1枚ずつ付けることになります。猫と人間の2つのビルドを同時に育てる、損得の釣り合いが肝です。

開発はブラジルのBragi Estúdiosで、バイーア州の文化助成を受けて制作しています。これまでは自社サイトで配る試作版(PitacoLAB)で意見を集めてきました。ストアページの説明文は日本語訳がありますが、言語表で対応しているのは英語とブラジルポルトガル語のみです。

  • Steam: A Cat in the Cangaço
  • 日本語: なし(英語・ポルトガル語)
  • 対応OS: Windows、Mac
  • 製品版: 発表予定

元情報: playtester.io / player.gg(プレイテスト一覧)
画像: © SuperKitowiec / Charlie Arleth / Bragi Estúdios