サンフランシスコの独立系スタジオ Dead Possum Games は、城を片付けて掃除する協力ゲーム『The Royal Restoration Society』を発表しました。対応プラットフォームは PC(Steam)で、発売は2026年後半の予定です。Steam ストアページも公開されています。
舞台は、何者かに荒らされたマルモサ家の城です。プレイヤーは王立の修復協会の一員として女王ゾーイに呼ばれ、ドレスや宝石から武器、鎧まで、何千もの品をあるべき場所へ戻していきます。床の汚れを落とし、ゴミを捨て、破れた旗や敷物を直す作業もあります。ソロでも遊べ、オンラインで最大3人の友人を呼んで4人で片付けることもできます。
部屋は宴会場、武器庫、王の寝室など全9部屋。部屋ごとにテーマが決まっているので、拾った品がどの部屋の物なのかを自分で見極める必要があります。鍵のかかった部屋もあり、隠された物を見つけて開けていく作りです。スキルツリーで、カバンの中身を自動で整理する、見つけにくい品の場所を指し示す、品を別の階へ運ぶといった能力が手に入ります。ただし品を棚に戻すのは最後まで手作業、というのがこのゲームのこだわりだそうです。

のんびり自分のペースで片付けるほか、タイムを競うモードとリーダーボードも用意されています。友人とだらだら遊ぶことも、協力してスピードランを狙うこともできます。コントローラーにもフル対応しています。
Dead Possum Games は2024年に夫婦2人で設立したスタジオで、2人は以前『ザ・シムズ3』と『ザ・シムズ4』の開発に携わっていました。これまでに『Tales of the Forgotten』『Petunia’s Purgatory』を出しています。Steam ストアページでは、制作に AI を一切使っていないと明記しています。

Steam ストアの対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。価格はまだ表示されていません。
画像: © Dead Possum Games





