ベルリンのパブリッシャー Ivy Juice は10月5日、個人開発者 Tikotey が手がけるインクリメンタルゲーム『Worm Capitalist』のパブリッシングを担当すると発表しました。発売は2026年、対応プラットフォームは PC(Steam)。発表にあわせて新しいトレーラーが公開され、無料の体験版も Steam で配信中です。
題材はミミズの養殖です。エサや変なアイテムを買い与えると、ミミズがそれを1ピクセルずつかじって食べていきます。食べた後に出てくるフンが資源になり、それを回収してお金に換える。そのお金でミミズを増やし、食べる速さや消化の能力を強化して、さらに稼ぐ。この繰り返しが基本の流れです。
ふざけた設定に見えて、中身はきちんとしたインクリメンタルゲームです。コロニーポイントで開くスキルツリーがあり、アクティブ能力や働き手の雇用で作業を自動化できます。コロニーをリセットすると永続的な強化が手に入り、次の周回が速くなる仕組みもあります。エサがピクセル単位で欠けていく様子を眺めるのが、このゲームの見た目の面白さです。

開発の Tikotey はキルギスを拠点とする個人開発者で、本作がデビュー作です。Ivy Juice は小さくて個性的なゲームを扱うベルリンの開発・パブリッシング会社で、これまでに『My Little Cafe Nightmare』を手がけ、現在は『PRESS: Authorized Disposal』を出しています。
対応言語は16言語で、Steam ストアの言語表には日本語も入っています。ストアの紹介文も日本語で読めます。価格はまだ表示されていません。

スクリーンショット
画像: © Tikotey / Ivy Juice






