韓国 SUPERFAST の Steam 向けパブリッシングレーベル OFFMOON は10月6日、10月19日から26日(太平洋時間)に開かれる「Steam Next Fest: 2026年10月エディション」で、発売前の3作品の体験版を配信すると発表しました。サイコロを振って進むローグライト『Heroll: IF』、動物たちの脱出アクション『Beastopia: Raiders』、デッキ構築型の防衛ゲーム『The Cardian – Light the Shrines』で、Steam ページの言語表を確かめたところ、3本とも日本語に対応しています。
OFFMOON は7月に始動したレーベルで、今回の3本を加えてラインナップは5作品になったとのこと。体験版は Next Fest の期間中、Steam で無料で遊べます。いずれも PC(Steam)向けで、ジャンルがまったく違う3本がそろっています。
『Heroll: IF』:2つのサイコロで回るボードゲーム型RPG
3本の中で最初に出るのが『Heroll: IF』です。毎ターン2つのサイコロを振ってボードを進み、止まったマスで戦闘やショップ、イベントに出会います。スタート地点を通過するたびにボードに新しい敵やイベントが増えていくのが特徴で、周回するほど盤面が変わっていきます。装備と祝福を組み合わせたビルド作りに加え、戦闘を手伝うペットも連れて歩けます。挑戦に失敗しても、街の復興を進めて次の周回に備える作りです。Steam ページでの発売予定日は11月2日となっています。

『Beastopia: Raiders』と『The Cardian』
『Beastopia: Raiders』は、人類が消えた後の都市を舞台にした PvPvE の脱出アクションです。プレイヤーは銃や機械を使いこなすようになった動物となり、廃墟でモンスターや他のプレイヤーと戦いながら戦利品を集め、生きて脱出を目指します。ソロでもチームでも出撃でき、持ち帰った素材でアジトを強化していきます。Steam ページの発売予定日は12月7日です。
『The Cardian – Light the Shrines』は、黒い霧から現れるモンスターを相手に最後の聖所を守るデッキ構築型のカードゲームです。敵の次の動きを読み、キャラクターの移動ルートとカードを使う順番をあらかじめ組み立てておく予約型のターン制バトルで、立ち位置や向きでスキルの効き方が変わります。モンスターを挑発して狙った場所に誘い込み、範囲攻撃でまとめて倒すといった遊び方ができるとのこと。こちらも発売予定日は12月7日です。

3本とも日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)の5言語に対応しています。英語が苦手でも、Next Fest の期間中に3本まとめて試しやすい顔ぶれです。体験版は各作品の Steam ページから入手できます。
画像: © OFFMOON Inc.




