新作

『Spiritfarer』開発元の新作『At Fate’s End』、2027年に発売延期。Steamで体験版を配信、製品版は日本語対応

2026.10.07 PC(Steam) At Fate's End
At Fate's End

『Spiritfarer』のThunder Lotus Gamesは10月7日(日本時間)、アクションアドベンチャー『At Fate’s End』の発売を2027年に延期するとSteamの告知で発表しました。くわしい発売日は決まりしだい知らせるとしています。同じ告知で、Steamでの体験版の配信開始と、ゲームプレイ中心の新しいトレーラーの公開もあわせて伝えています。

延期の理由について開発チームは、2025年の発表以降で開発は大きく進んだものの、発売を滑らかにするにはもう少し手をかける必要があるため、と説明しています。

倒すか和解するか、きょうだいとの決闘で育つスキルツリー

主人公はヘムロック家の若き後継者シャン。伝説の神剣エーススを手に、ファンタジー世界を探索しながら魔物と戦い、疎遠になったきょうだいたちとの決闘に挑みます。

『At Fate's End』のスクリーンショット
© Thunder Lotus Games

このゲームならではの仕掛けが「スキルツリーが家系図そのもの」という作りです。きょうだいを倒すか、仲直りするかで手に入る力が変わり、集めた7本の剣で戦い方の幅が広がっていきます。戦いは剣だけでなく、会話や家族の秘密を知っているかどうかでも有利不利が動くとのこと。新トレーラーでは、見栄っ張りな態度の裏に秘密を抱えた兄ローマンが登場します。

体験版は日本語非対応

Steamの製品版ページでは日本語を含む11言語に対応しています。一方、10月7日時点で体験版のページを確認したところ、対応言語は英語・フランス語・ドイツ語など7言語で、日本語は入っていませんでした。体験版はWindowsのみの配信です。開発チームは体験版を遊んだ人にレビューやアンケートでの感想を求めています。

『At Fate's End』のスクリーンショット
© Thunder Lotus Games

Steamページでは「『Spiritfarer』を手がけたチーム」の新作とうたっています。死者の魂を船で送り届けた前作から、今作は家族の確執へと題材を移し、アクションの比重を大きく上げた作りです。

『At Fate’s End』はPC(Steam)向けに2027年発売予定で、価格はまだ表示されていません。

『At Fate's End』のスクリーンショット『At Fate's End』のスクリーンショット『At Fate's End』のスクリーンショット『At Fate's End』のスクリーンショット『At Fate's End』のスクリーンショット

画像: © Thunder Lotus Games