Funcom は10月6日23時(日本時間)、オープンワールドサバイバル『Conan Exiles(コナンエグザイル)』のパッチ 3.0.0 を配信しました。7月に始まった4部構成の無料ストーリー「The Legacy of the Giant-Kings」の第2部にあたる更新で、追放の地とシプター島に異界へつながる「リフト」が開きます。
リフトの先の闘技場で手に入る素材を使って覚える新しい呪文が4つ加わったほか、以前のアップデートで登場した異形の生き物ミゴも戻ってきました。
リフトと新しい呪文
Steam のお知らせによると、リフトは敵の野営地の中に現れます。入ると現実の外にある闘技場に飛ばされ、挑戦する内容を選んで戦い、勝つと新しい素材や報酬を持ち帰れます。危険な挑戦ほど報酬も大きくなるとのことです。ゲームのデータには、易しい・普通・難しいの3段階が用意されています。

新しい呪文の日本語名は、ゲーム内では次のとおりです。呪文を記した本として「グガルイニムの書」が加わっていて、書のアップグレードもあります。
- クリスタルシェル: 身を守る殻を作り、攻撃を一度だけ受け流す
- 波打つ大地: 地面を操って、敵1体をその場に留める
- 堕落の瘴気: 瘴気を広げ、触れたものを堕落させる
- 呪文準備: 呪文を先に準備しておき、あとから効果を解き放つ
ミゴがペットや奴隷に
リフトからはミゴも現れ、ミゴのミニボスも出ます。ゲームのデータには「ミゴの卵」と「ミゴ(幼体)」があり、卵をかえしてペットとして育てられます。奴隷にした「飼いならしたミゴ」「飼いならしたシャッガイの恐怖」も入っていました。

新しい装備も入っています。肉と骨でできた「青白い刃」「青白い刀」「青白いモール」「青白いチャクラム」「青白い神秘の杖」、防具の「伝説のデルケトの侍者」、巨人の王の金床で鍛え直す「鍛え直された金床の番人の防具」などです。
そのほかの主な変更
- 伝説(レジェンダリー)の装備を分解作業台で分解して、伝説の欠片にできるように
- インベントリに重装・中装・軽装の防具と普通の服の絞り込みを追加
- 戦化粧の効果が時間切れで消えなくなった
- 「木箱:伐採」に樹脂を入れられるように
- 「木箱:採掘」の材料が木材100個から10個に
- 長たいまつを天井の下にも置きやすくなった
- 奴隷の体毛が戻った
ほかにもバグの修正が多数あります。サーバーの移動チェックを厳しくしてスピードハックを効きにくくしたことや、MOD 同士で共有するファイルの置き場所の決まりが変わったことも書かれています。全文は Funcom フォーラムのパッチノート(英語)で読めます。
なお、同時に告知されたシェム風の建築セットは、ゲーム内ストア「バザール」で売られる有料の品です。
日本語対応
更新後のゲームを確かめたところ、今回増えた文章にも日本語訳が付いていました。「リフトに入る」「リフトから出る」といった操作の表示も日本語です。
アイテムの作り方はアイテム・レシピ一覧、場所はマップで調べられます。今回の更新で増えたアイテムも順に反映していきます。物語の背景は世界観・ストーリーまとめにあります。
『Conan Exiles』は PC(Steam)で配信中で、日本語に対応しています。
画像: © Funcom







