インディースタジオのOFF BOX Studiosは10月6日、2人協力の物理アクション『FLING UP TOGETHER』の新しいゲームプレイトレーラーを公開しました。対応はPC(Steam)で、発売日はまだ決まっていません。Steamでは無料の体験版を配信中です。製品版のストアページの言語表には日本語が入っています。
2人のプレイヤーは1本のロープで結ばれていて、浮遊する島や崩れた遺跡、巨大な橋が縦に連なる世界を一緒に登っていきます。ひとりで先に進むことはできず、どちらかが落ちれば2人分の進行がまとめて巻き戻ります。
ロープはただつながっているだけの鎖ではなく、2人とも好きな時に引っ張れる道具です。引けば相棒を自分の方へ引き寄せて投げ飛ばせるので、谷の向こうへ放り投げる、落ちかけた相棒を空中で拾う、といった動きができます。そのぶん、悪いタイミングで引いた一手で全部台無しにすることもあります。足場の一部はプレイヤーの色で分かれていて、同じ色のプレイヤーしか乗れません。片方が道を開け、すり抜けてしまうもう片方をロープで引き上げる、という段取りが必要になります。

体験版は3月に配信が始まり、7月の「Demo 2.0」アップデートで物理挙動の作り直しやキャラクターの改良、新しいサウンドトラックの追加が行われました。オンライン協力プレイで遊べる縦長のステージが1つ入っていて、コントローラーとキーボードの両方に対応しています。体験版の言語表は英語のみなので、日本語で遊べるのは製品版からになります。
OFF BOX Studiosにとってはこれがデビュー作です。Steamの告知によると、8月の時点でウィッシュリスト登録は1万5,000件を超えています。製品版には、体験版に入っていない3つのテーマのエリアが収録されるとのことです。

画像: © OFF BOX Studios






