開発元のGood Fun Corporationは10月5日、一人称視点のPvPvEホラー脱出シューター『HUNGER』の初のクローズドβテストを発表しました。期間は10月19日18時から10月26日18時まで(いずれも日本時間、終了日時は暫定)。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamの言語表では英語のみの対応です。
参加するには、ストアページの「Hunger Playtestに参加」で「アクセスをリクエスト」を押します。過去の技術テストに参加した人はそのまま遊べて、新しい参加者はSteamで申請した人の中から選ばれる仕組みです。10月7日に日本のSteamストアでもボタンが出ていることを確かめました。
疫病に呑まれた「終末後の世界」で物資を奪い合う
舞台は、正体不明の細菌による疫病が広がったナポレオン時代のヨーロッパ。病から生まれた怪物「ハンガー」がうろつく荒野を、生き残りの「リヴィング」として探索します。拠点は安全な城館「シャトー」で、ここでクエストを受け、商人と取引し、装備を整えてから遠征に出ます。遠征はソロのほか、2人組や3人組でも挑めます。

戦いは銃と白兵戦の行き来が持ち味です。ライフルやピストルで撃ち合い、手持ちの迫撃砲でガラス製の手榴弾を放り込み、弾が切れたら斧やメイスに持ち替える。森や村、修道院、城塞、鉱山を回って物資を集め、ほかのプレイヤーにも狙われます。装備はほとんど失うことがありますが、経験はキャラクターの成長に残り、スキルツリーには100種類以上の才能が並びます。
このゲームならではなのが、脱出の手段が気球であること。脱出が開くと、空から気球が降りてくるのが遠くからも見えます。範囲内で30秒待ってから気球に触れると脱出できますが、気球の位置は全員に知られるので、ほかのプレイヤーもそこへ集まってきます。着地点の候補は地域ごとに10か所以上あり、どこが使われるかは遠征ごとに変わります。

オープンβの前に規模を広げた「技術テスト4回目」
開発元はもともと次の段階でオープンβに進むと話していました。ところが参加の申請が予想を大きく上回ったため、いきなり全員に開放するのはやめ、技術テストを大きく広げた形のクローズドβを挟むことにしたそうです。複数の地域でサーバーを増やし、負荷の偏りを洗い出すのが目的で、開発元は「規模の大きい技術テスト4回目」と表現しています。
オープンβは延期という扱いで、日程と参加方法はクローズドβが終わってから発表する予定です。一度テスト版がライブラリに入れば、クローズドβとオープンβの両方に引き続き参加できます。製品版の発売日は未発表で、ストアページの表示は「近日登場」です。
画像: © GOOD FUN CORPORATION


