『Pathfinder』シリーズや『Warhammer 40,000: Rogue Trader』を手がけたOwlcat Gamesは、開発中のCRPG『Warhammer 40,000: Dark Heresy』の捜査システムを紹介するトレーラーを公開しました。対応機種はPC(Steam、GOG、Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|Sです。発売日はまだ決まっておらず、Steamストアの表記は「近日登場」となっています。
本作でプレイヤーは異端審問庁(インクィジション)のアコライトとなり、仲間のウォーバンドを率いてキャリクシス星域に潜む異端を追います。戦闘はターン制で、仲間の士気を保つことが戦いを有利に進める鍵になるとのこと。仲間にはカタチアン出身のベテラン兵士のような帝国の忠臣もいれば、鳥のような姿をしたクルートの傭兵といった異種族も加わります。会話はフルボイスです。
今回の映像が取り上げたのは、ゲームの柱のひとつである捜査です。事件はいつも「行方不明になった鉱夫たちに何があったのか」「カノネスを殺したのは誰か」といった問いから始まります。現場で物的な手がかりを拾い、目撃者や容疑者を尋問し、サーヴォ・オッサリウム(servo-ossarium)の力を借りて痕跡をたどりながら、何が起きたのかを少しずつ組み立てていきます。

仲間もそれぞれの知識で捜査に加わります。エピオネは医学、ヘイマーはサバイバル、ラーシルは異種族のふるまいに詳しく、事件ごとに手がかりの読み方が変わってきます。
面白いのは、推理の答え合わせで終わらないところです。集めた証拠を比べて何が起きたかを自分で結論づけたうえで、いちばん怪しい容疑者を告発するのか、それとも自分の目的にとって都合のよい人物に罪を着せるのかを選べます。Steamストアの説明文に掲げられた「潔白は、無実の証にはならぬ」という一文どおり、真実より使命を優先する異端審問官らしい判断が許されている作りです。

Steamストアの言語表は英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、簡体字中国語で、日本語は入っていません。ストアの説明文は日本語で用意されています。価格はまだ表示されていません。
画像: © Owlcat Games / Games Workshop





