米テキサス州オースティンのCorgee Inc.は10月8日、開発中の横スクロールアクションシューター『Angel Guardian』が、10月開催のSteam Next Festに参加すると発表しました。Next Festに合わせて体験版を更新し、新しい第3ステージを遊べるようにするとのことです。製品版はPC(Steam)向けに11月3日発売予定で、Windowsに加えてMacとLinuxにも対応します。
舞台は宇宙ステーションの王国「アルテラ」。突然の襲撃でステーションの機能が乗っ取られ、設備そのものが敵に回った中で、戦士の守護者キタが幼い王子エイジを救い出しに向かいます。開発元は90年代のアニメから着想を得たと説明しています。
戦い方は射撃が中心で、それぞれ2段階に強化できるライフル8種類と剣1本を集めて使い分けます。見つからないように進むステルス、防衛装置を止めたり隠しエリアの扉を開けたりするハッキングもあり、正面から撃ち合う以外の道も選べます。助け出したエイジは守られるだけの存在ではなく、旅の途中で能力に目覚めて一緒に戦うようになるそうです。

このゲームならではの仕掛けが、メインメニューから切り替えられる「Twitchモード」です。配信中に視聴者がチャットから操作に割り込み、プレイヤーの行く手に敵を出現させたり、弾薬を送ったり、エイジの特殊能力を発動させたりできます。普通の1人用アクションとしても遊べるので、配信をしない人でも問題はありません。
体験版は8月3日のSteam Cyberpunk Festで初めて公開され、その後も配信が続いています。Steamの告知によると、開発中は複数回のクローズドテストを行い、100人以上が参加したとのこと。操作感やチュートリアル、ステージ構成などをその意見をもとに直してきたとしています。

Steamの言語表は英語のみで、日本語には対応していません。価格はまだ表示されていません。
画像: © Corgee Inc.






