崩落した鉱山の地下に取り残され、古びた採掘機だけを頼りに掘り進む。そんな閉塞感を題材にしたホラーゲーム『GRINDWORM』の体験版が、10月8日にSteamで配信されました。開発・販売はオランダのSnail Biteです。
体験版のボリュームは約20分。配信は10月26日までの期間限定です。Steamの言語表では日本語に対応しており、ストアページの紹介文も日本語化されています。製品版の発売日と価格はまだ発表されていません。
シフトに遅刻した作業員が、ひとりで地の底へ
主人公は、シフトに遅れて坑道に入った作業員です。坑道は崩れ、仲間は行方知れず。手元にあるのは使い古された採掘機だけで、それを動かして岩を掘り、出口を目指します。売り文句は「DON’T. STOP. DIGGING.(掘るのをやめるな)」。

Steamの説明によると、孤独と恐怖が積み重なるうちに現実がじわじわと崩れていく作りで、掘り進む先には岩よりもおぞましいものが待っているとのこと。ストアページでは「短いホラーゲーム」と紹介されています。
Snail Biteは、Pavel Kharev氏がひとりで運営するスタジオです。前作はターン制タクティクスの『Dead Season』で、Dutch Game Awards 2025の最優秀デビュー作部門にノミネートされました。戦略ゲームからホラーへと、ジャンルを大きく変えての2作目になります。

10月のSteam Next Festを前にした体験版で、対応OSはWindowsです。20分ほどで遊べるので、寝る前の短いホラーとして試してみてはいかがでしょうか。
スクリーンショット
画像: © Snail Bite






