新作

サッカーの用具係シム『Kitman』、Steamで体験版を配信。裏で監督の戦術も書き換える。日本語対応

2026.10.09 PC(Steam) Kitman
Kitman

アイルランドの開発元Outlierは10月8日、サッカーをテーマにしたお仕事シミュレーター『Kitman』の体験版をSteamで配信しました。あわせて、パブリッシャーとしてDaedalic Entertainmentと組むことも発表しています。製品版の発売時期はSteamで2027年第1四半期とされており、日本語に対応しています。

Steamの言語表では日本語にも音声のマークが付いています。ストアページの日本語説明では、主人公の職業を用具係を指す「ホペイロ」と訳しており、Jリーグでなじみのある呼び方が使われています。

ロッカールームを制する者がチームを制す

プレイヤーが受け持つのはスタジアムの裏方仕事です。スパイクを磨き、破れたユニフォームを縫い、スポーツドリンクを冷やし、床やシャワー室を掃除します。試合当日はリアルタイムで起きるトラブルに走り回り、替えのユニフォームを届けたり、壊れた用具をその場で直したりします。ほどけた靴ひも1本で勝敗が変わることもある、という作りです。

『Kitman』のスクリーンショット
© Outlier / Daedalic Entertainment

このゲームならではなのが、監督が頼りないという設定です。用具係のはずの主人公が監督室に忍び込み、陣形を変え、新しい選手をスカウトし、先発メンバーまで決めてしまいます。下部リーグの弱小クラブをトップリーグへ押し上げるのが目標です。一人でクラブ経営を楽しむこともできますが、最大4人の協力プレイで仕事を分け合うこともできます。

今回の体験版には、ファンの要望を受けてチームのカスタマイズ、セーブ、ゲームパッド対応、ボイスチャットが入り、経営要素も大きく深くなりました。試合日の作業も新しいものや作り直したものが増えています。以前のアルファ版プレイテストには6万5,000人以上が申し込んだそうです。Outlierは『This Means Warp』『Mars Attracts』に続く3作目になります。

『Kitman』のスクリーンショット
© Outlier / Daedalic Entertainment
『Kitman』のスクリーンショット『Kitman』のスクリーンショット『Kitman』のスクリーンショット『Kitman』のスクリーンショット『Kitman』のスクリーンショット『Kitman』のスクリーンショット

画像: © Outlier / Daedalic Entertainment

スポンサーリンク
スポンサーリンク