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フランス革命の監獄で命を賭けるデッキ構築『Lazare’s Sacrifice』発表。『グウェント』原作者が共同設計、英語のみ

2026.10.09 PC(Steam) Lazare's Sacrifice
Lazare's Sacrifice

ロンドンの開発元Dream Reality InteractiveとパブリッシャーのCurve Gamesは、物語重視のデッキ構築ゲーム『Lazare’s Sacrifice』をPC向けに発表しました。発売は2027年春の予定で、Steamのストアページが公開されています。カードゲーム『グウェント』の生みの親であるダミアン・モニエ氏が共同で設計しています。Steamの言語表は英語のみですが、ストアページの説明文は日本語で読めます。

舞台はフランス革命期のパリ。主人公は、裏切られて処刑を待つ将軍ラザール・オッシュです。実在の人物で、本作では18世紀のカルム監獄に放り込まれています。監獄には王族や革命家など歴史上の人物がゆがんだ姿で現れ、主人公は彼らとカード勝負をします。負ければ夜明けにギロチン台へ、勝てば相手がギロチンに送られ、相手のデッキから好きなカードを1枚奪って自分のデッキを強くできます。

タイトルのとおり、このゲームの軸は「犠牲」です。強い手を盤面に出すには、自分のカードを捨てる、盤面のスロットを手放す、自分の体力を削る、のいずれかで代償を払います。差し出すものが多いほど技は強くなりますが、見込みを誤れば自分の命を失います。手札を増やして積み上げていく普通のデッキ構築とは、考え方が逆になる作りです。

『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット
© Dream Reality Interactive / Curve Games

カード勝負の合間には監獄を歩き回り、囚人たちから話を聞いて、主人公を監獄に追いやった陰謀の真相と裏切り者を探します。監獄で見つけたアイテムが生き残りを左右することもあるそうです。カードは4つの陣営に分かれていて、物語を進めるストーリーモードのほか、自分で組んだデッキを試せるタワーモードもあります。

Dream Reality Interactiveは、元ソニー・プレイステーションの開発者たちが2016年に立ち上げたスタジオです。Curve Gamesは『For The King』シリーズや『Human: Fall Flat』を販売してきました。

『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット
© Dream Reality Interactive / Curve Games
『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット『Lazare's Sacrifice』のスクリーンショット

画像: © Dream Reality Interactive / Curve Games

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