Glass Head Dollsは10月8日、Triple i Initiativeのショーケースでソウルライク『プリズン・オブ・ハスク』(原題:PRISON OF HUSKS)の発売日を発表しました。発表では2027年1月27日にPCとPS5で発売するとしています。なおSteamのストアページでは発売日が2027年1月26日と表示されています。
製品版は日本語を含む多言語に対応し、Steamの言語表にも日本語が載っています。Steamでは最初のステージとボス戦を遊べる体験版が配信されており、戦闘や見た目、チュートリアルなどを手直しした新しい版になりました。
レベルアップのないソウルライク
プレイヤーは、純粋な心の持ち主が描いたという死後の世界「リジアン」で、人形の体に宿って目覚めます。目的は愛する人を探し出すこと。けれど描き手は眠りにつき、絵の世界は崩れかけています。敵は狡猾な人形や朽ちた絵具の獣などで、ボスたちは失恋の果てに渇きに取りつかれた者として描かれています。

戦闘はパリィと、戦うほどたまって攻撃力を上げるアドレナリンが軸です。銃、魔法、刃物、ブローチといった装備の組み合わせで人形を調整しますが、レベルアップはありません。ステージは初期のソウルシリーズのように、ショートカットが何重にも折り返す狭く濃い作りを目指しているとのこと。見つけた秘密は小さなスケッチブックに記録されます。低ポリゴンと粗いテクスチャで2000年前後のゲームの雰囲気を出しているのも特徴です。
Glass Head Dollsを率いるのは英国とインドネシアにルーツを持つ開発者のタミー・モーリー氏です。本作はもともとレベルデザインなどの練習として数か月間ひとりで作っていたもので、itch.ioで公開した試作版が評判になり、女性やジェンダーマイノリティの開発者を支援する投資ファンドWINGSから開発資金を得ました。同スタジオにとって初の商業作品になります。

『プリズン・オブ・ハスク』の価格はSteamにまだ表示されていません。
画像: © Glass Head Dolls / WINGS




