開発元のPerfect Randomは10月8日、ローグライクFPS『サルファー』(原題:SULFUR)を10月28日に早期アクセスから正式リリースすると発表しました。発表はTriple-i Initiativeのショーケースで行われました。同じ日にPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2版も発売されます。日本語に対応しています。
PC版を買うなら、正式リリースの前が得です。Steamの告知によると、早期アクセスを抜ける10月28日に基本価格を24.99ドルから29.99ドルへ上げ、各地域の価格もそれに合わせて改定するとのこと。日本のSteamでの通常価格は2,900円(税込)で、記事を書いた時点では60%オフの1,160円で販売されていました。
1.0で入るもの
『サルファー』は2024年10月28日に早期アクセスを始めたので、ちょうど2年での正式リリースになります。銃にアタッチメントやエンチャントを組み合わせて改造し、霧深い谷や森、城壁の向こうへと潜っていくアクションです。持ち込んだものは失う可能性があり、持って行かなかったものは役に立たない、という持ち物のリスク管理が遊びの軸にあります。現在でも銃は60種類以上あり、料理や武器改造の要素も入っています。

Steamの告知で挙げられた1.0の主な追加・変更は次のとおりです。
- エンチャントの組み合わせ表が完成。雪だるまの頭や水爆弾など、新しい複合エンチャントが5つ
- 受けているクエストを確認できるクエストログ
- 序盤から結末までの進行がすべてそろう(新エリアの追加はなし)
- 弾の落下を打ち消すオイル類
- 近接攻撃のヒットストップ
- バランス調整、最適化、遊びやすさの改善
要望の多いマルチプレイは1.0には入りません。開発チームは発売後のアップデートで取り組む予定だとしており、銃の追加などの無料アップデートも続けるとのことです。Steamのレビューは9,800件を超えています。

スクリーンショット
画像: © Perfect Random






