ブラジル・レシフェの3人組スタジオ Pixel Hound Game Studios は10月9日、火星のテラフォーミングを題材にしたインクリメンタルゲーム『Mars Incremental』の公開プレイテストを始めました。期間は10月18日(日)までで、Steam のストアページから申し込めます。
Steam の言語表には日本語を含む9言語が並んでいて、インターフェイスが日本語に対応しています。製品版は2027年第1四半期に Steam で発売する予定です。
機械を建て、ドローンを増やして火星を変える
舞台は何もない赤い火星。プレイヤーは少し頼りない AI の相棒と組んで、テラフォーミングの拠点を作っていきます。データ探索ドームや大気を変える装置などの施設を建て、ドローンで電力・ガス・水を集め、集めた資源でさらにドローンを増やす、という流れが基本です。

熱・気圧・湿度を上げて一定の値を超えると、火星の見た目そのものが変わっていきます。段階が進むたびに新しい強化が解放され、一部のアンロックは次のプレイにも引き継がれます。増えていく数字に合わせて惑星の姿が目に見えて変わるのが、この作品ならではの見せ場です。
Steam ページでは「短くて、手を動かし続けるインクリメンタルゲーム」と説明されています。以前は『Mars I.D.L.E.』という名前で告知されていました。

プレイテストの内容と参加方法
今回のテストは、開発を始めて約1年になる本作を外部のプレイヤーに初めて触ってもらうためのものです。開発元は、ゲーム進行のテンポ、建物どうしの組み合わせ、ビルドを組んだときの手応え、絵と音の印象について意見を求めています。一言の感想から、特定の建物についての細かい指摘まで歓迎とのことです。
参加するには、Steam のストアページにある「Mars Incremental Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」を押します。開発元の発表では誰でも参加できるとしています。日本の Steam ストアでもボタンが表示されていることを10月10日に確認しました。
Pixel Hound Game Studios は、合わせて25年以上の経験を持つ3人のスタジオで、本作が2作目の商業タイトルです。テストの終了日時(時刻)は発表されていないので、遊ぶなら18日より前に済ませておくと安心です。
画像: © Pixel Hound Game Studio



