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肉塊になって研究所を食い荒らす一人称アクション『Meat Without Master』、戦闘プレイテストを開始。Steamで応募受付、英語のみ

2026.10.10 PC(Steam) Meat Without Master
Meat Without Master

自分が怪物の側に回る一人称アクション『Meat Without Master』のプレイテストが、10月9日に始まりました。開発元の Neon Cocoa が「Combat Playtest」と名付けたもので、戦闘の手触りを確かめるためのテストです。Steam のストアページから申し込めます。

終了日は発表されていません。Steam の言語表は英語とロシア語の2言語で、日本語には対応していません。

処分寸前の肉塊が、自分を作った工場に復讐する

舞台は、全体主義の政権に従う生き物を量産している地下の食肉研究所。主人公は「反抗的」と判定されて焼却処分を言い渡された、生きた肉の塊です。逃げ出した肉塊は獲物を狩って食らい、体を変異させながら施設を壊していきます。

『Meat Without Master』のスクリーンショット
© Neon Cocoa

戦闘は近接攻撃が中心で、壁を走ったり、触手で障害物を引き裂いたり、気づかれないうちに背後から仕留めたりできます。1回のプレイの中で「変異」を重ねて体を作り替えていく作りで、酸を吐く忍び寄り型の捕食者や、ウォッカ漬けの化け物といった方向に育てられるそうです。失敗すれば挽き肉機行き、というのがこのゲームらしいところです。

施設は3つの区画に分かれていて、監視カメラや砲台、警備システム、そこにいる人間まで壊せます。施設の生き残りを助けるか皆殺しにするかもプレイヤー次第で、猫を安全な所まで運んだり、降参した相手を頭なでで怖がらせたりもできます。見た目は90年代風のローポリで、物理演算で敵がぐにゃりと吹き飛ぶ表現にもこだわっています。

『Meat Without Master』のスクリーンショット
© Neon Cocoa

プレイテストの内容と参加方法

Steam の告知によると、今回のテスト版はゲームの中心となる戦闘を先に見てもらうためのもので、出てくる敵や能力は一部に限られます。内容は開発が進むにつれて変わるとのことです。感想は開発元の意見フォームか公式 Discord で受け付けています。

参加するには、Steam のストアページにある「Meat Without Master Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」を押します。開発元が参加者を追加した時点で通知が届く仕組みです。日本の Steam ストアでもボタンが表示されていることを10月10日に確認しました。

本作は2025年7月の時点で Steam のウィッシュリスト登録が1万件を超えたと発表していました。発売日はまだ決まっておらず、対応機種は PC(Steam)です。

『Meat Without Master』のスクリーンショット『Meat Without Master』のスクリーンショット『Meat Without Master』のスクリーンショット『Meat Without Master』のスクリーンショット『Meat Without Master』のスクリーンショット『Meat Without Master』のスクリーンショット

画像: © Neon Cocoa

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