HoYoverse は10月9日、基本プレイ無料のアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』(原題:Zenless Zone Zero)の Ver.3.3「Journey to the Sky」を10月21日に配信すると発表しました。前半に炎属性・異常タイプのSランクエージェント「Phoenix」、後半に風属性・強攻タイプのSランクエージェント「Severian」が登場します。新バージョンのトレーラーも公開されています。
今回いちばんの新要素は、メインストーリーに入る「メカ戦闘」です。物語の中で Lindverne が自身の「Karma Core」の力で High Ambitions Corp. の戦闘メカを何体も作り出し、プロキシはそれに乗り込んで敵の拠点に潜入します。メカは近接と遠距離の攻撃を自由に切り替えられ、EX特殊スキルの後や回避に成功した後には強力なレーザーを撃てます。爆発物を撃ち抜いたり、重い物を殴り飛ばしたりして仕掛けを解く場面もあるとのこと。このメカ戦闘は今後のバージョンでも続けて使われる予定です。
新エージェント2人の特徴
Phoenix は Krampus Compliance Authority で戦闘の二番手を務める人物です。コアスキル「Nirvana」は異常状態の敵を焼き、その後の異常ダメージを会心にできるというもの。致命傷を受けても「Rebirth」でその場で体力全快の状態から復活できる、しぶとさが売りのキャラクターです。専用音動機は「Plume of Rebirth」。

Severian は治安局の上級幹部で、秩序のためなら力ずくも辞さない人物として描かれています。コアスキル「Endless Breeze」は敵の攻撃を自動で避け、その勢いのまま反撃する能力。回避成功や特定のスキル命中でエネルギーをためると、さらに強力な連続斬りを放てます。専用音動機は「Incarcerating Grip」です。
イベントと遊びやすさの改善
- 復刻: 前半に Velina と音動機「Joyau Dore」、後半に Norma と音動機「Chief Sidekick」
- ハロウィン風のイベント「Night of Supernatural Tricks」。HIA クラブの新しい VR ゲームで、乗り物に乗ってお化け屋敷の客を驚かせる
- 常設モード「Enigma of the Labyrinth」にシーズン更新「Spooky Trial」。3ラウンドの段階式の挑戦
- 手持ちのエージェントからチーム編成と立ち回りを提案する機能を追加。提案された編成はワンタップでプリセットに登録できる
- ログインイベントで暗号化マスターテープと Boopon を各10個配布
Steam 版の『ゼンレスゾーンゼロ』は2026年6月16日に配信が始まり、基本プレイ無料で遊べます。日本語に対応しています。

画像: © COGNOSPHERE / HoYoverse






