操作するのは自分の選手1人だけ。監督でもチームでもなく、1人のサッカー選手の人生を描くRPG『Beyond 90: A Footballer’s Life』が、Steamでプレイテストを実施しています。開発・販売はWASD Games。ストアページの「アクセスをリクエスト」から申し込めて、10月11日に日本のSteamストアでも参加ボタンが表示されていることを確認しました。
テストの開始日と終了日は告知されていませんが、10月7日と9日にはプレイテスト版の更新が配信されていて、すでに遊べる状態です。
試合は全部、自分の足でプレイする
キャリアは16歳の初契約から始まり、最長で24年後の最後のシーズンまで続きます。開発元によると、1回のキャリアで100時間を超えることもあるとのこと。試合はすべて見下ろし視点のリアルタイムで、ドリブルやパス、ロブ、クロス、カーブをかけたフリーキック、スライディングタックルまで自分で操作します。戦術や選手交代を決める権限はなく、ベンチから途中出場したり、疲れて交代させられたりもします。

収録されるのは24か国、48ディビジョン、775クラブ。昇格と降格があり、国内リーグとカップ戦、3つの欧州クラブ大会、代表戦まで用意されています。ピッチの外では契約や代理人、移籍、スポンサー、恋人や家族、不動産までが絡み、賭博や八百長といった裏道も選べます。引退後には、選手としての評価と人生そのものの評価の2つが下される仕組みです。
テスト中に入った変更
10月7日の更新では、自分の選手の上に黄色い目印を常に表示し、画面外にいる時は矢印で位置を示すようにしました。標準の操作も両手を使う配置(移動はWASD、シュートはJ、パスはK、ロブはL)に変わり、シュートやパスの直後に方向キーでボールを曲げる「アフタータッチ」も入っています。9日の修正では、高リフレッシュレートのモニターで試合が早回しのように見える不具合が直りました。どちらの更新でも、きっかけになる報告をくれたテスターの名前がクレジットに加えられています。

Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しています。『Beyond 90: A Footballer’s Life』はPC(Steam)向けで、Windows・macOS・Linuxに対応し、2027年4月発売予定です。
画像: © WASD Games






