韓国のインディースタジオWayway Inc.は10月9日、早期アクセス中のハクスラ・ローグライト『悪仙』(原題:Aksun)に大型アップデート0.10.4を配信しました。第4章が広がり、終盤のボス「木頭鬼王」との戦いの第1段階が遊べるようになっています。日本ストアでは更新を記念して1,600円→1,280円(20%オフ)で販売中です。
『悪仙』は7月21日にSteamで早期アクセスを始めた作品です。韓国の巫俗(シャーマニズム)と六道輪廻の世界観を下敷きにしており、プレイヤーは呪われた器「木人」に閉じ込められた存在として、転生を繰り返しながら深みへ進みます。日本語に対応しています。
祭壇を壊して儀式を止めるボス戦
新しいボス戦の舞台は、教団の聖域です。Steamの告知によると、木頭鬼王は自分で斬りかかってくるのではなく、信徒の群れを次々と送り込み、倒れた信徒の血を4つの祭壇に集めて術を強めていきます。ボスが祭壇の力を吸い始めたら、その祭壇を攻撃して吸収を止める。ボス本体よりも儀式そのものを崩していく、これまでのボスとは毛色の違う戦いです。今後のアップデートで、この戦いの続きの段階を加えるとしています。

ボス戦のほかにも、戦闘や遊びやすさに手が入っています。主な変更は次のとおりです。
- 敵がひるんだ状態(Groggy)で受けるダメージの上昇が20%から50%に。ひるみ中に与えたダメージは合計して表示
- 武器を持ち替えるシナリオで、持ち替えて戦うか、今の武器のまま戦うかを選べるように。選んだ方で報酬が変わる
- 戦闘シナリオの目標と進み具合が画面に出るように
- 被弾後の無敵時間を0.1秒から0.5秒に延長
- 壊すとスタミナが回復するオブジェクトを追加
- 勝率の低かった遺物を中心に調整し、弱体化は3つだけ
- 武器レベルによるダメージ上昇を5%から10%に
Wayway Inc.は6人の開発者で作る韓国のスタジオで、本作は自社でパブリッシングしています。早期アクセス開始前に出したロードマップに沿って更新を続けており、9月には遺物20種の追加も行っていました。

『悪仙』はPC(Steam)で早期アクセス中。通常価格は1,600円(税込)です。
スクリーンショット
画像: © Wayway Inc.






