アークシステムワークスは、格闘ゲーム大会EVO France 2026の会場で、2D対戦格闘『BLAZBLUE CENTRALFICTION』(ブレイブルー セントラルフィクション)のPS5版を開発していると発表しました。PS5版はロールバック方式のネットコードを採用し、Steam版とのクロスプレイに対応します。発売日はまだ発表されていません。
PCで遊んでいる人にとって大きいのは、PS5のプレイヤーと同じ場で対戦できるようになる点です。Steam版ではすでにロールバックネットコードのパブリックテストが行われていて、ストアページにもその旨が書かれています。発売から9年近くたった作品ですが、Steamのレビュー数は9,500件を超えていて、対戦相手が増える意味は小さくありません。
あわせて、ストーリーモードなどのテキストにフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語の4言語が加わり、トレーニングモードにはコンボや立ち回りの練習に使える新機能が入ります。新しいプレイアブルキャラクター「トリニティ=グラスフィール」を追加するアップデートと一緒に届く予定で、細かい内容と配信時期は後日発表するとしています。

トリニティは2026年6月に参戦が発表されたキャラクターです。かつて「黒き獣」を倒した六英雄のひとりで、錬金術の才から英語版では「Platinum Alchemist」と呼ばれている人物です。シリーズの初期から物語に登場してきたものの、これまで使えるキャラクターではありませんでした。発表時のイラストは、シリーズの生みの親である森利道氏が描いています。
『BLAZBLUE CENTRALFICTION』は、主人公ラグナ=ザ=ブラッドエッジの物語を締めくくる作品で、2D対戦格闘とビジュアルノベル形式のストーリーモードを組み合わせています。Steam版は日本語に対応していて、10月12日時点では85%オフの597円(通常3,980円、税込)で売られています。

画像: © ARC SYSTEM WORKS






