Steamのストアページにある「アクセスをリクエスト」から、誰でも申し込めるプレイテストを4本まとめました。どれも10月12日に日本のSteamストアで参加ボタンが出ていることを確かめています。開始日や終了日はどの作品も告知されておらず、申し込んでおくと開発元が参加者を増やした時にSteamから通知が届く仕組みです。
日本語に対応しているのは『COLONY 2』だけで、残る3本は英語のみです。ジャンルはホラー2本、タクティカルRPG、アクションと分かれました。
COLONY 2(日本語対応)
インドのEucleia Entertainmentが手がける一人称ホラーです。子どものころ、なくしたクリケットボールを探して英領植民地時代の精神病院に迷い込んだ主人公ギリが、8年後に答えを求めてそこへ戻ります。食堂や手術室、遺体安置所を一棟ずつ調べ、カセットテープや書類から病院で起きたことを読み解いていく作りです。謎解きは病院の実際の歴史に結びついているとのこと。最終章へ何を持ち込むかで結末が変わります。
Steamの言語表では日本語に対応しています。音声はタミル語とテルグ語。Steamページの発売日は10月29日です。Steamストアページ
Station 12(英語のみ)
4〜6人で遊ぶ非対称型の対戦ホラーです。乗組員側は宇宙ステーションでカードキーを探し、端末を起動して脱出を目指します。一方、プレイヤーの1人は怪物になって通路で乗組員を狩ります。乗組員は指揮官や衛生兵など6つの職業から選び、倒れた仲間は薬で起こせます。近くの声だけが届くボイスチャットを使うのが特徴で、怪物にも近くの乗組員の声が聞こえてしまいます。
開発・販売はJohn Kircherで、対応OSはWindowsとmacOS。発売は2026年第4四半期の予定です。Steamストアページ
Shieldlinked(英語のみ)
ターン制のタクティカルRPGです。味方が敵に攻撃すると、その敵の隣にいる仲間も一緒に攻撃に加わる「Link」という仕組みが戦闘の中心になります。攻撃は必ず当たり、乱数で勝敗が決まらないのも特徴。体力の減った敵は倒さずに見逃すことができ、戦闘後に装備をもらったり仲間に誘ったりできます。
主人公は、かつて奴隷とされた人々が築いた国に仕える騎士見習いです。敵の全滅よりも、捕虜の救出や敵の説得といった目標のマップが多いとしています。発売は2027年の予定です。Steamストアページ
One Arrow(英語のみ)
矢を1本しか持たない精密アクションです。放った矢を空中で止めて足場にでき、自分で道を作りながら進みます。その1本を敵を倒すのに使うか、攻撃を防ぐのに使うか、足場にするかを毎回選ぶことになります。ステージごとに新しい仕掛けが入り、収集要素やタイム短縮でおまけステージと見た目のアイテムが解放されます。
開発はCoalGamesで、対応OSはWindowsとmacOS。発売は2027年の予定です。Steamストアページ
画像: © Eucleia Entertainment / John Kircher / Jebbester / CoalGames
