パブリッシャーのYogscast Gamesと開発元のGilded Rune Gamesは10月9日、推理ローグライト『虚言審判』(原題:Dupery: A Game of Solo Deduction)を10月15日にSteamで発売すると発表しました。発売時は20%オフで販売されます。Steamの言語表には日本語が入っており、日本語で遊べます。
20%オフは、公式Discordで行われていた代替現実ゲーム(ARG)をコミュニティが解き切ったことで決まったものです。Steamの告知によると、最後の手がかりは公開から1時間ほどで解かれたとのこと。ウィッシュリストは10月初めの時点で6万件を超えています。
証言の嘘を見抜いて組織の黒幕へ
プレイヤーはフィルム・ノワール調の街に派遣された探偵です。事件ごとに選ばれた容疑者たちの証言を聞き比べ、誰が嘘をついているのか、誰が犯罪組織の一員なのかを推理します。ストアページでは『Blood on the Clocktower』や『人狼』『アヴァロン』から着想を得たと説明されており、本来は大人数で遊ぶ正体隠しの推理を、ひとりで解くパズルに作り替えたゲームです。

容疑者にはそれぞれ「身分」があり、正式版では175種類以上を収録。身分ごとに持っている情報や使えるスキルが違い、その特徴を踏まえて発言を読み解くのが推理の中心になります。捜査ボードには糸やピン、メモを置いて情報を整理できます。無実の人を逮捕すると名声が下がり、下がりすぎると捜査資格を失うという緊張感もあります。
事件は自動生成で、毎回違う組み合わせになります。街は固有の仕組みと身分を持つ3つの地域に分かれ、事件を解きながら組織の幹部を崩していき、最後は「地下皇帝」と呼ばれる首領に迫る流れです。クリア後も日替わりのランダム事件、カスタム事件、「エンドレス捜査」モードで遊べ、今後はMODとSteamワークショップにも対応する予定としています。

Yogscast Gamesは、Steamで300万本以上を売った『PlateUp!』のパブリッシャーです。開発のGilded Rune Gamesは英ブリストルの3人組スタジオ。Steamでは体験版も配信されており、こちらも日本語に対応しています。
『虚言審判』は10月15日発売で、対応プラットフォームはPC(Steam)。Windowsのほか、Macにも対応しています。
画像: © Gilded Rune Games / Yogscast Games






