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犬型作業員の協力アクション『GRAVHOUNDS』、Steamで体験版を10月18日まで配信。英語のみ

2026.10.12 PC(Steam)ほか GRAVHOUNDS
GRAVHOUNDS

インディースタジオのOctopus Panicは10月12日、1〜4人で遊べる協力アクション『GRAVHOUNDS』の体験版をSteamで配信しました。配信期間は10月18日までの1週間です。製品版は11月にSteamで早期アクセスを始める予定とSteamの告知で案内されており、Xbox版も開発中です。体験版の進行状況は早期アクセス版には引き継がれません。

主人公は、危険な惑星で働くために生み出された犬型の作業員「Gravhound」。異星の惑星に降り立ち、タレットや発電機、製造装置を置いて拠点を築き、押し寄せるエイリアンの群れをしのぎながら資源を集めて脱出します。長く居座るほど敵は強くなるかわりに報酬も増えるので、どこで切り上げるかの見極めが毎回の勝負どころです。物を引き寄せて投げ飛ばせる重力ビームや、パイプラインの上を滑走する高速移動など、物理演算を使った動きが遊びの中心になっています。

体験版で遊べるのは2つの星系にまたがる7つの惑星で、Gravhoundは「Selene」「Zane」「Dozer」「Finn」の4匹から選べます。ソロでも遊べますが、マルチプレイはチュートリアルを飛ばしてすぐ始められるようになりました。ソロで遊ぶにはチュートリアルを終える必要があります。

『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット
© Octopus Panic, Inc.

体験版の目玉は、9月のオープンプレイテストの声を受けて入った「Mod Deck Builder」です。プレイテストでは強化パーツ(Mod)を解放するほど報酬の抽選先が増え、狙った組み合わせが引きにくくなるという不満が出ていました。体験版では手持ちから通常のModを10個、強力な「Showstopper」を最大2個選んでデッキを組み、報酬はそのデッキからだけ出るようになります。デッキは出撃のたびに組み替えられます。

Steamの告知によると、オープンプレイテストには2万人以上が参加し、総プレイ時間は5万時間近くに達しました。いちばん人気のキャラクターはZaneで、約3割のプレイヤーが選んだそうです。ほかにも地上ダッシュの消費をなくす、グレネードの威力と範囲を上げるといった調整のほか、マルチプレイの安定性の改善が入っています。

『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット
© Octopus Panic, Inc.

開発のOctopus Panicは343 IndustriesやDICEの出身者が立ち上げたスタジオで、開発を率いるのは『Halo 4』のクリエイティブディレクターを務め、Halo Studiosのトップでもあったジョシュ・ホームズ氏です。Steam版のインターフェイスは英語やフランス語、ドイツ語などに対応していますが、日本語は含まれていません。ストアページの説明文だけは日本語で用意されています。

『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット『GRAVHOUNDS』のスクリーンショット

画像: © Octopus Panic, Inc.

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