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バス・路面電車運転シム『City Transport Simulator 2026』、実在のウィーンを走る拡張を配信。英語のみ

2026.10.13 PC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram
City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram

ViewAppは10月13日、バスと路面電車の運転シミュレーター『City Transport Simulator 2026 – Bus & Tram』の拡張「Vienna Expansion」を配信しました。オーストリアの首都ウィーンが舞台で、シリーズで初めて実在の都市をもとにしたマップとなります。Steamでの価格は6,200円(税込)。PS5とXbox Series X|S向けにも同日配信されています。

運転できるのは、ショッテントーアからホーエ・ヴァルテへ向かう路面電車37系統、同じくショッテントーアからグリンツィングへ向かう38系統、シュピッテラウとザルマンスドルフを結ぶバス35A系統の3路線です。道路の形や停留所は実際の路線に合わせて作られ、沿線には1,000棟を超える建物が並びます。郊外のホイリゲ(ワイン酒場)が集まる地区も通ります。

車両はウィーン市交通局(Wiener Linien)の塗装で、超低床の路面電車「ULF」のA形と、それより長いB形、35A系統用のC2連節バスとC2単車が追加されます。夜には35A系統が夜行バスN35に切り替わり、交通量や乗客が減って運行間隔が長くなる様子も再現されているとのこと。夜行便は実際と同じく、土日・祝日の前夜に走る設定です。

『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット
© ViewApp

開発元がこだわったのが、路面電車の車庫「レミーゼ・ギュルテル」です。約2ヘクタールの敷地と3棟の車庫を実物と同じ縮尺で作り、1901年築の2号車庫のれんが壁は、れんがの大きさや並び、焼きむらによる色の違いまで写し取ったそうです。Steamの開発ブログによると、車庫だけで5〜6週間かかり、ベータテスト中には現地の職員から「ここが実物と違う」と写真が届いたこともあったとのことです。

拡張に合わせて、本編の無料アップデートv2026.3.0も配信されました。ハンドルコントローラー対応の改善(最新のLogitech G HUBにも対応)、停留所の目印やナビの矢印を早めに表示する変更、照明やグラフィック設定の見直し、一部の路面電車で窓の曇りやドアの挙動がおかしかった不具合の修正などが入っています。

『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット
© ViewApp

遊ぶには本編『City Transport Simulator 2026 – Bus & Tram』(Steamで4,500円、税込)が必要です。本編は日本語に対応しておらず、拡張も同じく英語などで遊ぶことになります。シーズンパスを持っている人は追加料金なしで受け取れます。

『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット『City Transport Simulator 2026 - Bus & Tram』のスクリーンショット

画像: © ViewApp

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