アップデート

中世コロニーシム『ゴーイング・メディーバル』大型アップデート「外交」を配信。12勢力と取引や同盟。日本語対応

2026.10.13 PC(Steam、Epic Games Store、GOG) Going Medieval
ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)

開発元の Foxy Voxel とパブリッシャーの Mythwright は10月13日、中世のコロニー経営シム『ゴーイング・メディーバル』(原題:Going Medieval)に大型アップデート「Diplomacy Update」(バージョン1.2.10)を配信しました。2026年3月の正式版発売後、初めての大型コンテンツ追加です。Steam、Epic Games Store、GOG のすべてで配信されていて、これまでのセーブデータもそのまま使えます。日本語に対応しています。

『ゴーイング・メディーバル』は、疫病で文明が崩れたあとの中世風の世界で、わずかな生き残りを率いて開拓地を築くゲームです。地形を掘り下げて地下室を作ったり、何層もの砦を建てたりと、立体的に拠点を作れるのが特徴。入植者一人ひとりに性格や好みがあり、その欲求を満たしながら野盗や獣の襲撃に備えます。Steam のユーザーレビューは1万7,000件を超えています。

今回の目玉は、周辺の12の勢力とやり取りできる外交システムです。勢力は信仰、異教、学問、王政、無政府、異端の6系統に分かれていて、それぞれが互いに友好や敵対の関係を持っています。ある勢力と仲良くすると、別の勢力の態度が変わることもあります。一方で、人食いの集団など、どうやっても友好関係を結べない勢力もいます。

『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット
© Foxy Voxel / Mythwright

外交は、隊商を相手の集落へ送って行います。頼めるのは、隊商の護衛、入植者の派遣、野盗の拠点の掃討、資源や家畜の提供、襲撃時の援軍、こちらからの攻撃への加勢など。そのかわり、物資の納品や捕虜の引き渡し、敵対勢力の隊商の待ち伏せといった見返りを求められます。待ち伏せの相手が、こちらと仲の良い勢力のこともあるので油断できません。

このほかの主な変更点です。

『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット
© Foxy Voxel / Mythwright
  • 相手の集落の求人から、鉱夫・学者・鍛冶屋などを雇える
  • 敵の拠点に備えて傭兵を雇える
  • 勢力ごとに特産の資源が設定され、交易の仕組みを見直し
  • 敵対していない勢力が、要望を持った使者を送ってくる
  • 「勢力」が独立したタブになり、関係や進行中の取引を確かめやすくなった
  • 新しいイベントと操作性の改善

これらは実験版ブランチで試されていたもので、今回の配信で正式版に入りました。日本ストアの価格は3,400円(税込)で、この記事を書いた時点では25%オフの2,550円で販売されています。

『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット『ゴーイング・メディーバル (Going Medieval)』のスクリーンショット

画像: © Foxy Voxel / Mythwright

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