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音で跳ぶ高難度アクション『Inpulse』、Steamで体験版を配信。80以上のステージを収録、英語のみ

2026.10.13 PC(Steam) Inpulse
Inpulse

個人スタジオのShelljumpは10月12日、音楽に合わせて動く2Dプラットフォーマー『Inpulse』の体験版をSteamで配信しました。製品版の最初の2ワールド分にあたる66ステージに加え、ゲーム内エディターで作ったステージが15個入っていて、合わせて80を超えるステージを遊べます。製品版は2027年第1四半期の発売予定です。

プレイヤーは姿を変える生き物「Flute」を操ります。ステージに落ちている音符を拾い、それを撃ち出した反動で空中を移動するのが基本。音階のドからシまで7種類の音符があり、それぞれ飛び方とメロディーが違います。体験版で使えるのはそのうち3種類です。トゲやエネルギーの壁、底なしの穴をよけながら、音符の組み合わせで道筋を探していきます。

このゲームならではなのが、効果音がBGMに合わせて変わる作りです。操作が正しければ曲と調和し、ずれていれば音でわかるので、画面を見る前に耳でミスに気付けます。ステージを進めるたびに、そのワールドの曲が少しずつ鳴り出していく仕掛けもあります。

『Inpulse』のスクリーンショット
© Shelljump

難度は「kaizo」と呼ばれる超高難度の改造ステージの流れをくんでいて、かなり手ごわい部類です。その代わり、詰まった人のための助けが手厚く用意されています。各ステージには模範プレイのリプレイと、音ゲーのように入力を流して見せる画面が付いていて、エミュレーターのようなセーブステート(どこでも保存・即時ロード)や、半分・4分の1の速度で練習する機能もあります。

2ワールド目をクリアするとレベルエディターが開放されます。レイヤー分け、自作の画像や曲の読み込み、9種類の地形セットなどに対応していて、遊んでいる途中で一時停止してそのままステージを書き換えることもできます。開発元は公式Discordでプレイヤーのステージを共有していて、体験版のステージも発売に向けて増やしていくとしています。

『Inpulse』のスクリーンショット
© Shelljump

Shelljumpは米ユタ州ソルトレイクシティのNate Sievers氏が1人で立ち上げたスタジオで、本作がデビュー作です。同氏は2007年からkaizo系の改造ステージ作りに関わってきた人物で、プレスリリースでは改造作品『Hackers Dreams』の制作者として紹介されています。製品版には220以上のステージが入る予定です。

Steamの言語表は英語のみで、日本語には対応していません。対応機種はPC(Steam)で、製品版の価格はまだ表示されていません。

『Inpulse』のスクリーンショット『Inpulse』のスクリーンショット『Inpulse』のスクリーンショット『Inpulse』のスクリーンショット

画像: © Shelljump

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