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一人称視点のローグライクデッキ構築『Into the Crypt』、Steamで10月29日発売。2人協力プレイ対応、英語のみ

2026.10.13 PC(Steam) Into the Crypt
Into the Crypt

カナダのインディースタジオ Megaglope Studios は、一人称視点のローグライクデッキ構築ゲーム『Into the Crypt』を、2026年10月29日に PC(Steam)で発売すると発表しました。ひとりでも、オンラインの2人協力でも遊べます。Steam では体験版も配信中です。

舞台は呪われた地下墓地です。プレイヤーは手描き調のダークファンタジーの通路を自分の目線で歩き、次に入る扉を選び、出てくる怪物と正面から向き合います。全3階層はプロシージャル生成で、戦闘、エリート戦、イベント、ショップ、休憩所、祭壇、ボスなどに枝分かれしたマップを進みます。

このゲームで面白いのは、扉もカードで開ける点です。鍵のかかった扉には攻撃カードを叩きつけてこじ開けますが、そのたびに使ったカードがすり減っていきます。戦闘中に鎖の付いた扉を壊せば、戦いから逃げ出して隠された祭壇にたどり着けます。祭壇では体力を回復してもらえる代わりに、カードやアーティファクト、最大体力などを差し出すか、呪いを背負う取引になります。

『Into the Crypt』のスクリーンショット
© Megaglope Studios

主人公は、怒りを溜めて特別なカードを使うバーサーカー、戦闘中にポーションを調合するアルケミスト、仲間の Sheaf と Gob を呼び出して戦わせるドルイドの3人から選びます。Steam ページによると、カードと効果は300種類以上、敵は100種類以上、イベントは75種類以上。戦闘が終わらずに敵が出続ける「Endless Crypt」モードもあります。

協力プレイでは、2人が同じ道筋を進み、それぞれ自分の主人公とデッキで同じ戦闘に参加します。バーサーカーが特別なカードを相棒に渡したり、アルケミストが調合したポーションを投げ渡したりと、協力ならではの連携も用意されています。勝っても負けても経験値がたまる「Crypt Mastery」で、新しいカードやアーティファクトが少しずつ解放されていく作りです。

『Into the Crypt』のスクリーンショット
© Megaglope Studios

開発者は10月1日の Steam の告知で、5年かけて作ってきたデビュー作だと書いています。10月9日には体験版を製品版に近い内容へ更新する大型アップデートを配信しており、新しい敵や戦闘ステージ、カードの調整、スコアのランキングが加わりました。

Steam の言語表は英語のみで、日本語には対応していません。カードの効果説明を読むゲームなので、英語が苦手な人はまず体験版で文章の量を確かめておくと安心です。価格は10月13日時点でまだ表示されていません。

『Into the Crypt』のスクリーンショット『Into the Crypt』のスクリーンショット『Into the Crypt』のスクリーンショット『Into the Crypt』のスクリーンショット『Into the Crypt』のスクリーンショット『Into the Crypt』のスクリーンショット

画像: © Megaglope Studios

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