スウェーデンのインディースタジオ Oddiko は、1〜4人協力の酒場経営アクション『Meadgard』を11月5日に PC(Steam)で早期アクセス開始すると発表しました。あわせて初めての一般向け体験版の配信も始まっています。Steam ページの言語表は英語のみです。
舞台は北欧神話の世界。オーディンから宴の準備を任されたバイキングたちが、さびれた宿場を伝説の酒場に育てていきます。1日は昼と夜で役割が分かれていて、昼は船で荒野へ出てトロールなどの神話の生き物を狩り、料理の材料を集めます。夜は店を開け、料理を作ってミード(はちみつ酒)を注ぎ、騒がしい客をさばく流れです。
このゲームならではなのが、北欧の神々が客としてやって来ること。アースガルズの神が来店した時に満足させられないと、その神ごとの災いが降りかかります。営業中も金貨を盗むゴブリンが紛れ込むので、料理を出しながら店を守る忙しさが売りです。戦闘ではフライパンやメイス、魚まで武器にでき、卵や爆発するキノコを投げつけることもできます。

稼いだお金で新しいレシピを解放し、作物を育てて薬を作り、店を飾り付けて広げていきます。強化アイテムを売ってくれる村人を雇うこともでき、彼らにはそれぞれの身の上話が用意されているとのことです。
Oddiko によると、Steam のウィッシュリスト登録は4万4,000件を超えています。当初は製品版として出す予定でしたが、9月までに行った2回のクローズドプレイテストで集まった意見を反映する時間を取るため、早期アクセスに切り替えたとのこと。早期アクセス開始後には、正式リリースまでのロードマップを公開する予定です。Oddiko は本作がデビュー作で、Steam ページには Arrowhead Game Studios の創設者の支援を受けていると記載されています。

体験版は Steam で配信中で、料理や飲食店のゲームを集めた Steam の「Cooking Fest」にも参加しています。早期アクセス版の価格はまだ表示されていません。
画像: © Oddiko



