格闘ゲームとローグライクを組み合わせた『Poly Fighter』が、10月13日にSteamで早期アクセスを開始しました。開発・販売はカナダ・モントリオールのインディースタジオ HeartLoop Games で、同スタジオの最初の作品です。日本ストアでの価格は2,480円(税込)。日本語に対応しています。
一番の特徴は、倒した相手の技を自分のものにできることです。最初は基本的な技しか持っていませんが、勝つたびに対戦相手の固有技を1つ覚え、手持ちの技と入れ替えたり強化したりしながら自分のファイターを作っていきます。ランごとに戦う相手が変わるので、出来上がる技の構成も毎回違います。飛び道具で距離を取る戦い方、投げ中心、攻め続ける戦い方など、方向性は自分で選べます。
対戦はすべて1人用で、ランクマッチやオンライン対戦はありません。舞台は Heartville という町の地下リーグで、3つのリーグを勝ち上がって頂点を目指します。操作は初心者向けのシンプル操作と、格闘ゲームおなじみのコマンド入力の両方に対応しています。6月の Steam Next Fest 版では、手強い相手と戦える「エリート」や、過去に戦った相手の強化版に挑む「グラッジ」、樽を壊すボーナスステージなども加わっていました。

体験版は6月下旬に米ラスベガスで開かれた格闘ゲームの大会 EVO 2026 でも出展されていました。Steam の告知によると、大会の3日間で体験版の第3幕を突破できたプレイヤーは6人だけだったそうです。
クリエイティブディレクターの Osama Dorias さんは、子どもの頃に遊んだ格闘ゲームやアーケードの名作へのラブレターとして作ったと話しています。早期アクセス中はプレイヤーの意見を取り入れながら開発を続けるとのこと。『Poly Fighter』はPC(Steam)で早期アクセス中で、発売記念の10%オフで2,232円です。

画像: © HeartLoop Games






