パブリッシャーのGIANTS Softwareと開発元のStraight4 Studiosは10月13日、レースシミュレーター『Project Motor Racing』のDLC「World Endurance Pack」を11月10日に配信すると発表しました。耐久レースの4クラスに11台のマシンと、富士スピードウェイの現代版と1966年版を収録します。Steamではすでに予約を受け付けていて、価格は2,178円(税込)、予約中は10%オフの1,960円です。
このDLCの目玉は、1966年に開場した当時の富士スピードウェイです。開発元が「勇気と覚悟が要る」と紹介する、バンク(傾斜)の付いた当時の1コーナーが再現されています。旧コースには4つのレイアウトがあり、うち2つは逆回りでも走れます。2005年に大きく改修された現代版の2レイアウトと合わせて、計6レイアウト。同じ富士山の麓のコースを、60年の時代差で走り比べられます。
追加されるマシンとクラスは次のとおりです。

- LMP1: 2016年のAudi R18、Porsche 919 Hybrid、Toyota TS050 Hybrid
- LMP2: 2013 Olivera P2-13
- LMP2 EVO: 2026 Olivera P2-26 EVO
- IMSA GTP: 1986 BMW March GTP、1986 Chevrolet Corvette C4 GTP、1986 Ford Probe GTP、1988 Jaguar XJR-9 GTP、1988 Nissan GTP SX-Turbo、1988 Porsche 962 GTP
2010年代のハイブリッド時代を代表するLMP1の3台と、1980年代のアメリカで走ったIMSA GTPの6台で、時代が30年ほど離れたマシンが1つのパックに並ぶ形です。Steamの告知では、本作のDLCとしてはこれまでで最大の規模としています。
『Project Motor Racing』は2025年11月25日に発売されたレースシミュレーターで、PC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S向けに配信中です。Steamでの価格は4,400円(税込)で、日本語に対応しています。DLCは別売りの「Year 1 Season Pass」にも含まれます。

画像: © GIANTS Software / Straight4 Studios






