インディースタジオのTable Knight Gamesは10月13日、一人称視点の協力型ローグライトアドベンチャー『UnderMire』を11月13日に発売すると発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamの言語表には日本語が入っています。価格はまだ表示されていません。
舞台は古いイギリスの屋敷の地下に広がる、魔法で歪んだ地下施設です。プレイヤーはソロか最大4人のオンライン協力プレイで潜り、プレイのたびに構造が変わるフロアを降りていきます。入り口あたりは見慣れたオフィスや住居ですが、深く進むと地下庭園のような荒れた場所に変わり、最下層には闇の魔法の中心が待っているとのことです。
遊びの軸になるのが「スマッシュ」と呼ばれる合成です。携帯のバッテリーやヘアスプレー、カエルの卵サンドといった身の回りの物を組み合わせて、属性付きの武器や回復のポーションを作れます。施設の電力や照明を壊したり直したりでき、水に電撃を流す、木の障害物を燃やすといった属性の使い方もあります。操作キャラクターはHannah、Leo、Rawiah、Samの4人で、それぞれ固有の魔法のツールを持っています。

ホラー寄りの味付けとして「恐怖ゲージ」があります。不気味な出来事が起きるたびにゲージが上がり、放っておくと幻覚を見たり、忘れていた生き物が現れたりするそうです。近くにいる仲間とだけ話せる近接ボイスチャットにも対応しています。ランの合間は屋敷の地下室にある隠れ家に戻り、キャラクターやツールを強化しながら、千年を生きる霊猫マクレーンの依頼をこなして屋敷の過去を探っていきます。
開発元は前日の告知で、Steamのウィッシュリスト登録が3万件を超えたことを報告しています。体験版で集めた意見をもとに移動と戦闘を作り直し、新しい敵や武器、新キャラクターも加えたとのこと。8月に出たゲームプレイトレーラーでは、モンスターも背景も手描きで、生成AIは使っていないと強調していました。発売時には新キャラクターや新しいエリアに加えて、まだ伏せている要素も公開するとしています。

『UnderMire』は11月13日にSteamで発売予定です。Steamでは5月に体験版も公開されています。
画像: © Table Knight Games






