新作

オカルト西部劇ARPG『The Dark West』、酒で戦闘力を上げる新システムを公開。Steam Nextフェスで新体験版、日本語対応

2026.10.14 PC(Steam) The Dark West
The Dark West

開発元のBlack Handは10月14日(日本時間)、オカルト西部劇アクションRPG『The Dark West』の新トレーラー「Liquid Courage」を公開しました。新たに加わる飲酒システムと、戦いの前に酒を買い込める酒場を紹介する内容です。このシステムは、Steam Nextフェスで配信する新しい体験版で遊べるようになります。

酒は装備して戦闘中に飲むアイテムで、種類ごとに効く能力が違います。ウイスキーは与えるダメージ、テキーラは攻撃速度、密造酒(ムーンシャイン)は移動速度が上がり、ほかにクリティカルや耐性、守りの回復を高める酒もあるとのこと。ただし飲むほど酔いが回り、思った方向にまっすぐ歩くことさえ難しくなっていきます。ピンチで一杯あおるか、我慢するかの駆け引きは、ほかのアクションRPGではあまり見ない仕掛けです。

『The Dark West』の舞台は19世紀末のアメリカ西部です。強欲な採掘で地下に眠っていたものが掘り起こされ、腐敗と闇の神々、怪物が辺境に広がったという設定になっています。プレイヤーは救世主ではなく「Witness(目撃者)」と呼ばれるただの一人として、滅びかけた辺境を生き延びます。

『The Dark West』のスクリーンショット
© Black Hand

戦闘はリボルバーやライフル、ショットガンといった銃に、呪いや聖なる炎、儀式の力を組み合わせて戦うスタイルです。スキルツリーやタレント、拾った装備でビルドを組み、クラスごとに戦い方が変わります。賞金首の依頼を受ける掲示板や、荒野を走る幽霊列車、勢力「The Order」と「Damned」のどちらに付くかの選択なども用意されています。

Steam Nextフェスで新しい体験版

Steamの告知によると、Steam Nextフェス(10月19日~26日、日本時間では20日~27日)の開始に合わせて、ストアページから新しい体験版をダウンロードできるようになります。これまでのプレイテストで集めた意見をもとに、動作の最適化、不具合の修正、敵や武器のバランス調整を加えたとしています。

『The Dark West』のスクリーンショット
© Black Hand

対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は「近日登場」の表示のままです。Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しています。英語のフルボイスに日本語の画面で遊べるので、Nextフェスの体験版を試しやすい一本です。

『The Dark West』のスクリーンショット『The Dark West』のスクリーンショット『The Dark West』のスクリーンショット『The Dark West』のスクリーンショット『The Dark West』のスクリーンショット『The Dark West』のスクリーンショット

画像: © Black Hand

スポンサーリンク
スポンサーリンク