Versirisは、ストーリー重視のアドベンチャーゲーム『We Don’t Exist』をPC(Steam)向けに発表し、トレーラーを公開しました。ビッグフットやモスマンといったUMA(未確認生物)の伝説を題材にした作品で、発売時期はまだ決まっていません。Steamの言語表は英語のみです。
始まりは、主人公がビッグフットを探しに出かけた夜のこと。主人公はそこで、私たちの世界のすぐ隣に、存在しないはずの生き物たちが暮らす並行世界があることを知ります。その世界と現実の両方を脅かす次元をまたいだ陰謀が進んでおり、UMAの仲間たちと一緒に真相を追うことになります。UMAだけでなく、UFOなど実際に語り継がれる怪現象の伝説も下敷きにしています。
主人公は見た目をカスタマイズして自分の分身として作れます。面白いのは、主人公とは別に、モスマンやジャージー・デビルといった有名なUMAを操作する場面がある点です。UMAにはそれぞれ専用の物語があり、それらがつながって本筋になっていく構成とのこと。キャラクターは手描きで、声も付いています。

会話は選択肢で返答する形式で、相手はこちらの発言や好き嫌いを覚えていると説明されています。本編を進める合間に各地を自由に歩き回り、住人との会話や寄り道の物語を楽しめるほか、出会った生き物の情報を集める図鑑や、取引で手に入る珍品などの収集要素も用意されています。
開発・販売はVersirisで、対応プラットフォームはPC(Windows)です。Steamでは同名の別作品も登録されているので、ウィッシュリストに入れる時は開発元がVersirisのページか確かめておくと安心です。会話が遊びの中心になる作品ですが、現時点の対応言語は英語だけです。

スクリーンショット
画像: © Versiris





